トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

W県知事選

老害どもは岸本一本でまとまるってか。 本間氏が和歌山県知事選に立候補表明 政治団体元代表。 この人に入れようかな。 政治団体ってどこ? 「新党くにもり」 入れるのやめた。 それに、対抗馬で一瞬期待したけれど、Iアール反対って、どうよ。 期待外れ。ま…

9月27日・日独伊

過去に戻って、 歴史から振り返る 学びなおしのターニングポイント 避けることのできなかった いや、それは避けることはできなかったのか、やがて世界大戦へとむすびついていく。 日本が舵をきった動機は日中戦争の行き詰まりの打開策としての 三国同盟だっ…

政治と宗教

ウクライナ東部と南部の4つの州ではロシア編入に向けた一方的な「住民投票」が続いていて、30日にも編入の手続きが進められる見通しです。こうした中、東部ルハンシク州のハイダイ知事は26日、「トラック運転手など、地元の一般男性たちが何の訓練も受けず、…

胸に届いた菅氏の言葉

大きな話題となった菅氏の追悼の辞 菅前首相は追悼の辞の中で安倍氏との秘話を。 「二度目の自民党総裁選出馬をずいぶんと迷っておられました。最後には2人で銀座の焼き鳥屋に行き私は一生懸命にあなたを口説きました。それが使命だと思ったからです。3時…

OSINT

細野豪志・川勝平太

弔問の朝 掲示板お色々なご意見。 自民党の細野豪志衆議院議員(51)が27日、自身のツイッターを更新。午後2時から、日本武道館(東京都千代田区)で執り行われる安倍晋三元首相の国葬について言及した。 国葬には210を超える国・地域・国際機関の代表団約70…

これまでの見たり聞いたりを

必要ならバトルを

あまりにも、おかし過ぎる。謎めいて。 わかってきてみれば、宗教のかざかみにもおけない。 不幸に導く歪んだ教え。 どうして、そういった自虐歴史観がまかり通るのだろう。 目的がそもそも、政治的過ぎる。 そう理解してみれば、政治家に近づこうとするのも…

国葬の9・27は自分なりの意義を求めて

ざっくりといえば、正体、語らない明かさないという手法みたところで警戒するのが普通であろうし、そこの点については向こうのほうが一枚上手。旧統一教会問題。 自民の方は、薄々、歴史からいって気づきながらも持ちつ持たれつの意識で来た悪いお方と、真正…

時宗vsフビライ・ハン

それがいいと?デモンストレーションだろ

サドマドの世界か?。 弾圧されてますって構図、作らされるように 動員かけられてるってか? 文句は、原因作った教祖にいえ。

2か月経っての印象の差

以下、弔辞の全文です。 「安倍晋三元首相の突然の訃報に接し、私たち家族は深い悲しみに包まれています。安倍夫妻が2016年にイギリスを訪問された際にお会いしたことは、とても良い思い出です。安倍元首相の日本への愛と、イギリスとの絆をこれまで以上に緊…

惜しむ声なくもないのに

次も出馬するはずの とおもっていた知事。残念な気持ちも。 くだらん、Iアール反対程度ぐらいで萎えてしまったわけでもあるまいに。 その他、仁坂県政、振り返る時々の 印象記事。

どうかしている

政政治的な病は、どこか静岡に似てきて、重篤な前触れ。 来るもの拒まずですか。 呉越同舟。何でもあり。 ここにきて、元々の隙間風、さらけだしはじめましたか。 最初に公認もらえなかって野党渡り歩いていた、下心ある候補も 遠巻きに眺めているしかないと…

監督厳重に、なにがトンネルだ

第118回国会 衆議院 建設委員会 第11号 平成2年6月20日 ○中島委員長 これより会議を開きます。 建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両件調…

チャイナシンドローム

これ以上日本を辱める記事書いて、なにが楽しいんだろう。恥ずかしげもなく。せっかくの、保守韓国も、同様に支持率の落ち込み迎えているようで、隣国の共産中国の不敵な苦笑いが思い浮ぶ。本気で政権を担う意思すらない政党が日本の憲政を歪めてきた まあ、…

クイーン追悼

闘う父親

作家・飯干晃一の体験手記

多読の一日。

合間に、見るつもりにしていた番組始まり、TVに集中。 それまでは以下のかつては経済学徒兵であったという学者の書き残した書を

日本のカリカチャ

文句は原因をつくった教祖に言え。 進歩派を任ずる人たちもご熱心に もちろん、それぞれの側に、表現の自由が しかしながら今は、どちらかというと、 付和雷同の国民のほうを 風刺してみたいほうなのだが。

エリザベス女王・逝去

エリザベス女王 愛される理由 即位70年の軌跡NHK BSプレミアム で5月に視た内容を思い浮かべています。 生涯公務に付き切ることを決意した若きエリザベス女王のお姿 1952年2月に即位してからですから、70年ですか? イギリス国民ではありませんが、その波乱…

負けない人生

古川智映子さんの『小説土佐堀川』も朝ドラ、以前の『朝が来た』も、、、。 それから、新聞紙面での自身の病状克服体験、赤裸々に。 昨日の連載最終回。読み終え、感動。

安倍氏のレガシー

継がざるべき関係と 継ぐべき彼のレガシー。 私たちが直面している中国の脅威はまさに統合された脅威だ。われわれも経済的な関係から、政治的、そして軍事、安全保障上の同盟関係に本質的に移行することが正しい。安倍元首相はまさにその土台を築いた。 ——安…

W県知事選をまえに・つぶやき

自民党は議論は活発に(それこそ殴り合い寸前まで)するが、いったん決まったら、全員がそれに従って行動する政党だよ。(そこが、他の政党と違うところ)ってか。 この記事を書いた記者は、自民党のことがわかっていないよなあ。 「一致団結して戦う」(県…

安倍70年談話・戦後の反省の上に

『アキラとあきら』

TVの宣伝予告に魅せられて 割引dayにあわせて、映画館に足を運んでみる。 竹内涼真も横浜流星も役作り感じさせず、素のようななめらかさで ぐいぐいと。 あっという間の2時間20分でした。