トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

関係性・明るく・朗らか

一緒にものづくりがしたくなる人 中小企業ものづくりの街 町工場の一角からグローバルな注文を 大手からのタッグを組みたいという申し出 発想はすぐに試作品に テスト試行 試行錯誤のなかでのヒラメキ ヒントがいっぱい彼との関係の中で生まれでる そこにあ…

モラトリアム

後に政府が警鐘を、鳴らすようになった傾向の一つ。進路意識や目的意識が希薄なまま 『とりあえず』進学したりする若者が増加し ていることが指摘され、こうした状況に危機感が表明されてきてもいる。 今では進学も就職もしようとしなかったり、という場合も…

東京地下と

中央政界を振り返る

寄り道

資料館から、寄り道。 水中写真に見入る。 有名な水中カメラマンの方でした。

浜のうたせ

見晴らしはいいです。 帰りは 新鮮なシラスを

喧噪から離れて

立憲民主党の「泥船化」が進行中 松原氏のホンネ「立民に愛想が尽きたということでしょう。党勢回復は望めず、与党に対抗するどころか野党の中で埋没していきかねないという危機感から」ですか?“移籍情報”はかねて語られてきたところで、永田町でも「いよい…

100歳の千玄室さん

南京町へ

水やりをすませて、昼食は神戸で 中華を 神戸元町は好きな街

いずれにしても、遠からず

「立維共闘」事実上の消滅 小西議員サル発言「謝罪不要」 候補者調整をめぐっては泉氏が5月15日、共産との選挙協力を「やらない」と明言。共産は反発し、立民との競合を辞さずに小選挙区での擁立を積極的に進める方針。 小沢氏ら立民有志「野党で候補者一…

熱き人々に少しく耳を傾ける

多すぎる?の人 発言から読みとれるその意図

再起動の時

小田選手優勝おめでとうございます

全仏テニス・車いすで小田凱人が優勝 4大大会最年少制覇 優勝して喜ぶ小田凱人(車いすの部男子シングルスで)=パリにて2023年6月10日、AP

ETV特集  有吉佐和子の問いかけ

庭の水やり ゴーヤの苗 花が咲いていました

緊迫のウクライナ

平和創造それぞれの祈りに想う レッシング『賢人ナータン』 啓蒙思想家レッシングが牧師ゲッツェとの論争を契機に執筆した5幕の劇詩。「賢人ナータン」のことは、印象に残している。 ホッブズ とロック 違いがわかるぐらいだけれど、倫社の教科書に馴染みの…

bsシルクロード・バス旅・覚え書き

新渡戸稲造の舌禍事件にダブらせて

思い起こす事。 「近頃、毎朝起きて新聞をみると、思わず暗い気持ちになってしまう。わが国を滅ぼすものは共産党か軍閥である。そのどちらが恐いかと問われたら、今では軍閥と答えねばなるまい。昭和7年2月4日発言者、新渡戸稲造 今は、脅威なほどの存在感…

国宝鑑賞その②

歴史と伝統

6月4日雑感

「共産主義の反宗教的心理は実は裏返しされた宗教的心理である。」とベルジャーエフは述べています。 言論の自由だけでなく、内心の自由もない社会、いやですね。よくわかる論述です。 肉体ばかりでなく霊魂までもーー要求する。 多くの多くの人命を損なった…

国宝鑑賞・その①

小さい手のリレー

グリップの効かない中心者に平然とよこ向く議員

結局、選挙にさえ勝てば、「モリ・カケ・サクラ」を乗り切ってきたやり方で、すべての問題を乗り越えることができるという「過信」が、旧統一教会の関連団体の国際イベントにリモート登壇して、韓鶴子総裁を礼賛するという行為に対する抵抗感を希薄化させて…