トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

W県知事選

老害どもは岸本一本でまとまるってか。

本間氏が和歌山県知事選に立候補表明 政治団体元代表


この人に入れようかな。


政治団体ってどこ?

「新党くにもり」

入れるのやめた。


それに、対抗馬で一瞬
期待したけれど、Iアール反対って、どうよ。

期待外れ。まだ、賛成ならいざしらず。

もう、もどりっこない話を争点にされたって、

 

立候補するこの人、地元の事わかっちゃいないねえ。それに、あちこちと渡り歩くようにたち過ぎ。

公約らしきもの読んだけれど
IRを進めれない時点で和歌山は終わってる。
起爆剤を作ってもらって観光客を増やして活性化するべきと思っている人間からすりゃ。

応援しようにも、どうすりゃいいの?

別のプラン掲げてくるわけでもなく、それだったら、まだ見込みも。
ただ、反対ですか
笑っちゃう。
それに議会はうるさいよ。県会議員はどうしようもない議員がおおいのよ。
うるさいだけなんだけれどネ。ただ、イチャモン付けるのが得意というのみ。
和歌山の老害どもは岸本一択。マトモな立候補者すら揃わない和歌山。

国政選挙で半年前まで、敵にしてた相手だって、なんも抵抗感なく、頭さげられりゃ
推薦だしても、恥じないんだから。

疑問符つきまくり。?

それまでの、対抗馬の根回しだって、どこまで、真剣にされていたんだろうねえ。

官僚の小谷さん、声掛けられた青森の方も、保守陣営内の内輪もめに圧倒されて、きっとあとずさりしたんだろうよ。

かわいそうに。
擁立を主導した参院議員である世耕さん。


一転して小谷の擁立してたその決定をひっくりかえしたのか、ひっくりかえされたのか。

県連内の議論の末ってどうよ。

ターニングポイントは小谷擁立が県連で決まったわずか5日後、9月8日のことだった。県内21の町村長でつくる和歌山県町村会が緊急理事会を開き、岸本支持を決めたのだ。


県内の有力団体からも岸本支持の表明が相次いだ。(報道ベース)

「町村を回れ」って二階は言ったの?

 岸本と面会する直前に二階を直撃すると、ニヤリとして「収まるところに収まるんだよ」と語り、機嫌良さげにこう続けた。

 「だいたい、知事になりたいなら2年前には準備してないとな。2ヵ月前に(和歌山に)来て知事になろうなんてさ。そんなの県会議員にもなれないよ」

これってどうよ。よりましな、選択肢、候補さがしてきても、世耕の根回しだったら気に入らないということなのか。

知事選をめぐる二階と世耕の暗闘だったのか、百戦錬磨の二階が格の違いを見せつけた形だ。

「最初の敵は小谷ではなかった。現職の仁坂吉伸のほうも5選に向けて出馬の意欲を崩していなかったのだ。」はどこまでがホントなのか?

世耕の点数稼ぎにさせてはいけないなにか。ただ世耕の鼻をへしおる為だけだったのだろうか。
 世耕は「政治家である以上は、トップを目指していきたい」として衆議院への鞍替えを目指しているが、二階と同じ地盤の和歌山は「10増10減」に伴う区割り改定により、現在の3区から1減となる見込み。難度の高まりは内輪もめですか?訳尻顔の解釈は続く。静岡県、沖縄、
愛知、山口県
についで、和歌山もヤバい県の仲間入りということなのか。県と市の連携大丈夫?

県と市は関係うまいこといってても、知事が

議会に睨みきかせられなくなってしまった状態に自民県連の大将二階のほうでしびれ切らしてしまったのか。