トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

報道番組・山口代表

報道インサイドOUT 追伸 今日の文化欄の演劇紹介。 面白そう。

オリンピック競技・内外の声

東京五輪開催に反対してきた民放各局のワイドショーが一転、その熱狂ぶりを報道する姿勢に対し、ネット上では「手のひら返し」がトレンド入りした。SNS上では、五輪反対の報道から一転、まさしく「手のひら返し」で金メダル5個を獲得した日本選手団の奮…

開会式・ピクトグラム最高

ピクトグラムのパフォーマー 凄い。 感嘆しました。 開会式は素直に歓迎。 ピョンチャンの開会式でもそうだったけれど、デジタル技術を駆使したグローバルなパナソニックのプロジェクターには慣れてきたけれど、 そういった、凄さもさることながら、自分の…

東京今昔

オリンピック 賛否分かれるも 希望のほうにカメラを向けたい。(河瀬監督) 印象に残る言葉ふくむ、以下TV視聴画像を。 1964年当時と今の東京を対比。

水の流れるように

とまってしまったら、たちまち、水は腐ってしまうんだよ。人間も同じだよ。動いている人、絶えず考えている人、そういう人は腐らないんだ。川の流れのように、常に清らかに、物事が進んでいくんだ。

文大統領・来日取りやめ

勝手に自爆しててよねっていうお声さえ。一人芝居。 同様に韓国国民にとっても、気をもませるだけでこれじゃあ国交は百害あって一利なしではという感じ なんじゃないでしょうか。むこうの国民のほうでも最後は、うちの大統領、東京オリンピックが成功裏に終…

パンデミック・各国は

番組から、記録しておくとしようか。 協力し合う姿ですか。 やはり、心にとどめるべきところです。

泣き笑いの

泣き笑いの日々 とにかくいい思い出を。 仲よく。

何を記録するか・反骨のドキュメンタリスト・他

故大島渚監督に敬意を表します。

克服途上とはいえ日本らしく

コロナ禍のオリンピック。 人類史はさまざまな感染病との闘いの歴史。 とはいえ、かつて経験したことのないパンデミック下のオリンピック開催。 中国のほうでは感染防止については完全に抑え込めたことを強調し、 自国の次回のオリンピックへの安心、安全を…

無謬性

無謬性 香港の事件を過去のハンガリー事件と重ね合わせて考えている。 同じように見えてくる、党の無謬性。 遠い昔の履歴。 ハンガリー事件をテーマに扱った小説「光る声」などを思い出す。 それでも、いまだに博物館行きの 思想傾向の主張もなかには。 懐か…

医療資源・パンデミック・コントロール

輸出管理問題から2年

こんな事ばかりやってるから,約束できない国だ、余計に思うよね。 もう先進国なんだから国家間の約束は守るようにしましょう。 あれほど「自立する」「絶対日本に負けない」と仰ってたのに 「自立できない」あるいは「できない部分がある」「日本よ話し合お…

2021なす

花咲きました。

メディアの顔

印象シーンそれぞれに。 順不同。 自分の方も、手法はコレ、切り貼りだよね。(笑)

政治の季節

<Z世代×都議選>政治に向き合うZ世代 ネット投票や“投票に行く必要性”を議論7/2(金) 22:25配信 記事を拝聴 いよいよ東京都議会議員選挙の投票日が7月4日に迫ってきました。TOKYO MX「news TOKYO FLAG」は1990年代中盤から2000年代生まれの世代、いわゆる「Z…

敦煌

大好きな井上靖の世界 自身の読書履歴の欠かせない記憶の一冊。井上靖の小説『敦煌』『楼蘭』。 貴重な経典や史書を後世に残したいというミッションに身を捧げる主人公の高揚感で満ちている。 イギリスの探検家スタインがそこを観光資源にしていた道士・王道…

物言えば唇寂し