トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

尾張のエンタテイメント大名を偲びます

bs番組 昨日の再放送の新日本風土記 視聴して 思い出す。 似たような歴史発掘解説。 それらのことを、思いだしながら、番組での 印象シーンを 備忘録のつもりで。 「大須大道町人祭」。日本全国から50組近いパフォーマーが集結。2日間で40万人の観客…

毎日ダメ新聞

64%という高支持率で発進した菅内閣がこの勢いを維持すれば、菅首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切る可能性も高まる。派閥の論理を優先させた組閣の顔ぶれには、衆院選に勝利して本格的な菅カラーの布陣にアップデートしたいとの思いもにじむ。 その大前…

彦根城・花の生涯

幕末の大老・井伊直弼の生まれの地(彦根城敷地内)に。 大老の銅像。花の生涯(舟橋聖一著作)の碑を。 尊皇攘夷を唱える多数の志士(活動家)や公卿らを粛清。(安政の大獄) 水戸を退け、紀州藩主、徳川家茂を立て開国に対しては、孝明天皇の了解なしでア…

菅・新政権の日韓関係

岐路に立っている 「反日種族主義」の続編出版 編著者の李栄薫氏「韓国は岐路に立っている」を発表 9/17(木) 産経新聞 インタビューに応じる李栄薫ソウル大元教授 賠償請求については「協定に従い日本ではなく韓国政府を提訴すべきだ」 韓国最高裁の判決を強…

半島情勢・認識・チェック事項

間違いのないところは、国内の内政批判あるも、安倍首相への称賛の評価が高まることはあっても低まることはない。 韓国除けば。

示された存在感・その後のゆくえは

レームダックを促しそうなスキャンダルもあったお隣、韓国。「人事」(評価しない理由の2位)。これは2019年秋に勃発した前法相「曺国(チョ・グク)事件」をめぐるもの。 曺は文の側近中の側近で、大統領府の主要秘書官から満を持して法相に任命されたもの…

お疲れ様でした。

芸術に名を借りた、ヘイトな展示。物議をかもした、政治的メッセージ。天皇制批判なのか肖像画燃やしたり、安倍人形と思われるような顔の人形の口ふみつけたり。愛知トリエンナーレ、こんなものに公金の補助が入っていたなんて、怒りを覚えたものです。