2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
三代にわたる・陛下の姿 折に触れ、上皇が発せられる考え抜かれたお言葉の背景には、第二次世界大戦で命を失った人びとへの慰霊の思いと、そうした過ちを二度と繰り返してはならないという強い決意が常に存在していたのでしょう。パラオ共和国への慰霊の旅も…
夏目漱石の言葉と 哲人オルテガ が残した生命哲学を味わっている 混迷政局の土壌ー80年前の予見大衆の落とし穴―衆愚。20世紀の哲学者オルテガがすでに見つめていた大衆社会のゆくえ 智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通…
塹壕を証言では41~43年にかけて掘ったということであれば、 もう、臨戦態勢を中立条約を交わしながらも、並行して整える方向にあったということなんだ。 満州崩壊は、対戦車壕決め手になって、 日本軍は次々と塹壕に行く手を阻まれて、劣勢をしいられ、 傀儡…
まずは少し前のことから、「記事には」 米国の孤立が鮮明となっている。ただ、「米国第一」の通商政策はトランプ大統領の金看板。麻生氏ら出席者によると、ムニューシン氏は「自分に言っても無理。トランプ氏に直接掛け合うしかない」との考えを示したという…
脳科学者・茂木健一郎が自身のツイッターを更新。国葬・旧統一教会問題に触れ「そんなことに国会の審議時間を使うセンスは全く理解できない」と持論を展開していた。Yahoo ニュース。 同感です。 国葬や統一教会の問題は重要だが国政全体からするとせいぜい…
前期高齢者になる直前の自分が何を アルバムに収められた35曲のなかから、何えらぶか。一曲目「イメージの詩」「人生を語らず」かのいずれかに。 拓郎自身は明確な政治的イデオロギーを持っていたわけではないが、「イメージの詩」にはその時代の気分が色…