2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今は理想とかけ離れたものになってしまった。 文革で農村に下方されて、苦難の茨の道をくぐり抜けてこられた日中関係の 前進に貢献されてきた人だけに投げ返すには心苦しくもあるんだけれど、 投げかけられた認識の言葉はまったく共有できるものです。 覇権…
執権と家臣の動静、見逃せなかった、大河ドラマ。鎌倉殿の13人。 血を血で洗う、政争。 昨今の国際政治でも独裁国家なら、近しいものがあるんではないだろうかと。 振り返ってみれば、よく、見たものだと思い出すその他のドキュメンタリー物も数知れず。 カ…
日本辺境論あたりは良かったのだけれど、もう彼の評論なんか、有難がって読むこともないだろう。 コロナ禍での政治的な発言が目立ってくるにしたがって、すこしく危惧はしていたけれど、もうその発言内容、聴くにつけ真逆の認識の多い事。 安倍政権批判に至…
ベネズエラから参加 ウクライナからのお二人 ロシアから参加の猛獣トラ扱い bs再放送番組視聴、記録2022 日本とコロンビアの国旗を背に サーカスの聖地といわれるモナコ、モンテカルロで金メダルを獲得 各国からのせっかくのオファーあるも その後、世…
ファンションの美と楽しさとそれから平和に尽くされた イッセイ三宅
『白鳥事件 偽りの冤罪』 なかなかの読後感。
日本学術会議の執行部に不安を感じるほうが自然。
コロナ禍の学生生活 生涯でも貴重な時間 有意義なキャンパス空間 本来の価値が 見失われることのないように 良き出会いが 生涯の最良の出会いだったと振る変える出会いもあれば、 迷惑な出会いがないともいえない。 不幸な時代状況。 宗教は本来は個々の無限…
政府、反撃能力の保有を決定 防衛3文書を改定 自民・公明両党が実務者協議で合意
「今を生きる国民の責任」という文言について「ネット民が食いついてネット上では火が付いてたんですか?ネット上でそういうのを知らない人には何を言ってるかさっぱり分からないと思います」とインターネット上で盛り上がった。ニッポン放送「辛坊治郎ズー…
文化庁芸術賞受賞作品、テレビ岩手の「たゆたえども沈まず」から 視聴画像をセレクト。 震災の記録と、教訓を後世に 乗り込んでいって取材というのではなく、カメラむける地元局のカメラマンも、母親を亡くされている。不幸な中にも懸命な救命とその後の復興…
早く、戦争が終わってほしい。 年の瀬の恒例のベートベンの第九の交響曲。 シラーの詩を合唱曲に ということで、自由とか、平和とか、人類愛が込められている この曲の調べは 長く愛されるだけあって、コロナ禍と、戦争、 閉塞感だだよう世の中、不安な中に …
ソン・ガンホ「生きていく上での美」 是枝監督とのタッグ語る 新作の見てみたい映画。 それまでのソンガンホ作品の「タクシー運転手」「弁護人」等には 親近感もあることことから、関心ないわけではない。 韓国映画とか そういうくくりではなく、 彼がもし、…