トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

踊れシルクロード

2023杏子

福島原発事故検証番組備忘録

格納容器内部の状況など事故の実態から、当時の対応を検証。事故調査が集中的に行われてきた2011年から2012年にかけては事態が明らかになっておらず、その結果見落とされてきた検証の“新たな視点”が浮かび上がってくる。まさに3号機のスプレイを巡る対応はそ…

手向けの言葉で大祖国戦争に対抗

今回のロシアによるウクライナ侵攻が、過去の忌まわし事件の数々を想起されることを、早くから憂い、ようやく動き始めたこれら悲劇の歴史の保存活動やソ連時代の人民抑圧の歴史研究などについて今後どのような影響を及ぼすのか、まったく予測もつかないと警…

ところどころで、筋違いに見てるんだなと

元首相や野党議員からの批判三昧に、SNSでは呆れた声があがっている。 ウクライナの首都キーウへの岸田首相の電撃的訪問を歓迎してよさそうなものなのに野党の一部では気に喰わないのか、批判的言動が続いている。 それを読んだ影響もあるのかどうなのか、野…

攻めるも守るも

ココロは、国民に有らず。あるのは、党利党略、与野党共に衆愚な実態。大切な本当なところに焦点が向かうことなく、放送法の守るべきところは変わりないこと強調すれば、するほど、後味の悪いものになってしまっている。 そこが面白おかしくつけいられるとこ…

使い続けること、活かす道

bs番組「そして、水色の家は残った」 視聴後は備忘録のつもりで。 残すには買うに限るが、補修費、維持費、税金を支払い続けていけるまずは収益構造の構築が欠かせない。 これまでの住んでこられた方々が大事に使い続けられている証左。建築関係の専門家の…

百年の知己にでも会ったようなまた、感激も

落ち込み続ける経済、減り続ける人口、技術開発の遅れの深刻化、徹底的な偽善。 これだけ、述べられても、いずれの国にとっても、似たようなコロナ禍での落ち込み相まって、我が国の事かと、胸を当ててみる指導者連中いたとしても不思議でも無い。 ロシアの…

足を引っ張るガチバトル

「ガチバトル」勃発_重要法案先送りの運命か? 水掛け論に終始することはおおよそ、推測のできること。言った、言わない。正確性においてはなはだ疑わしいと反論。それを精査中との返答にも自ずからガチンコの対決模様。 2020年春には中国での感染爆発が影…

語り

シンクローカリー・アウトローカリー。

仲間がつぶやいた。シンクグローバリー・アクトローカリー。ふむふむ、共感。確かにそのとおり。視野を、広くして、なおかつ地に足をつけた働きは心しなければならないこと。 批判するだけで、何かが、変わるわけでもない。シンクグローバリーには.納得。自…

子規・闘病を支えた絆

NHKの「歴史秘話ヒストリア」再放送視聴。 なんとなく子規という人物、自身のおぼろげさから輪郭として、多少の実感を得たような気になるエピソード。子規の人となりを象徴的に印象付けいている事柄として不慮の友人の死を悼んで友人の葬儀をかってでたとい…