2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
映画の内容が政治的臭いの少ないので、純粋に見入ることに。ただ、途中からの元文部官僚の前川なんかのしゃべっているくだりを見てしまってから、評価をしずらいなと、なぜこの人の発言なんかを?挿入しなければならないのか、残念なというか評せざる得なく…
番組視聴から
ガーシー議員 ?水道橋?、 N党、れいわ、それから、維新の中条? 出処進退も自ずから、ハッキリされるなら いざ知らず、謝罪にもなっていない発言の数々、聞いている限りにおいては、歳費も受け取り続けるでしょうし今後も当然そのように悪びれることなく…
2023わかやまの初雪
????? 岸田首相の愛読書 ホントですか!?
年金保険料が未納だったと一部で報道されている日本維新の会の中条きよし参議院議員が取材に応じ、未納だったかどうか「記憶にない」と述べました。 自民・鶴保氏、教団会合出席を陳謝「本当に申し訳ない。いらぬ心配を掛けた」 ?要らぬ心配? お二人とも言…
一方で砂の盗掘ロンダリングも
生死をわけた駆逐艦雪風の乗船任務。
2類相当から5類への議論が 変更時期は?
「バタフライエフェクト危機の中の勇気」視聴 から印象画像を
はやく辞めて ウクライナの美しい景色がなくならないことを願う
発生当初からの、懸念、疑念。報道側での焦点もそこは、未だに、詰められたわけでもない。突きつけられたトゲのように、埋めがたい語る側の認識の微妙な差は、それぞれにあり続ける。事件の本質が置き去りになったまま、同情や擁護の動きだけが全面にくるの…
かつては反捕鯨活動家のカメラマン それが、改心して、古式捕鯨の伝統継承を唱える側へ
「いのち連続体」 「宇宙の大部分が虚無の中に呑み込まれてあるように歴史の大部分もまた虚無の中に呑み込まれてある」 「見えた何が永遠が」 立花さんの生命観のようなもの 立花隆さんといえば『農協 巨大な挑戦』 その他、角栄金権政治の追及は、鮮烈だっ…
フィリピン・ダバオを訪れ、歓迎を受ける安倍晋三首相の様子を伝えた首相官邸の動画(内閣広報室提供)と振り返る記事。 「安倍後」を担う首相は、誰であっても大変に違いないという部分を思い起こさせてくれる。 ましてや、野党は安倍首相と競い合う土台に…
ちょっと前までは、アメリカの孤立がとり駄々されていた。今は、ロシアのほうに。 日本が、国際社会から.安定政権ぶりを期待されているに反比例して、国内では安倍バッシングがメディア主導で続けられていたのも懐かしい。アメリカの方では民主主義の根幹が…