トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

国会閉会・玉木雄一郎・深層NEWS

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立憲民主党から合流を呼びかけられている国民民主党の玉木代表が、12日夜、日本テレビの深層NEWSに出演し、合流は対等な立場で行われるべきとの考えを強調した。

国民民主党 玉木雄一郎代表「(立憲民主党とは)対等な立場で政策や人事や組織や、いろんなことを協議しないといけないと思っているんですよ。我々は、ずっと綱領にも書いているんですけど、改革中道政党でありたいと。右に左に偏らず、現実的で偏らない正直な政治を進めていきたい」

──それ社民党も含めて一つになれますか?

国民民主党 玉木雄一郎代表「私は変わっていかないと、日本の野党のあり方も、いままでの野党のビジネスモデルだともう通用しないと思うんですよ。昔の民主党の復活は誰も求めていない」

自民党 平沢勝栄衆院議員「自民党と野党が闘って競争するのが一番いいことだが、今の野党はバラバラで、だからこそ野党からどんどん自民党に入っているわけです。どんどん優秀な人が入ってくる、自民党の方に。そういうことだと一強多弱になっちゃう。これは日本のためには良くない。それは玉木さんが中心となって野党全部まとめていくぐらいの迫力を持たなきゃダメなんですよ」

一方、玉木代表は早ければ来年1月の衆議院解散もありうるとし、自民党の平沢議員もいつあってもおかしくないとの考えを示した。

 


「国会「桜」議論の裏で法案成立率93%のワケ 最長政権…今後の課題」をテーマに、
 平沢勝栄氏(自民党 衆議院議員
 玉木雄一郎氏(国民民主党代表)
 田村重信氏(自民党政務調査会 前審議役)
 門田隆将氏(ジャーナリスト)
とともに徹底議論!

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