トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

小沢の菅批判

あの金権腐敗、陸山会問題、言い逃れよろしく、なにを血迷ったのか、共産党のすり寄りを得て、寄付集め。ちまたでの野党共闘の動き。


野党のやっていることも、益々、

まともなとは思われない姿に。


桜の会の会計がどうこう言っているのが

いかにかわいいものか。


翻って

小沢一郎使途不明金額に至っては、

24億下らなかったことを。

国民、有権者も忘れたのか。


メディアのほうで有難がって、小沢の

菅政権批判を引用して、紙面にしたりしているのは、どういう訳。


安倍継承路線の菅への批判に終始。


同調圧力

遺憾。

未だ一強批判。

要は、野党のオタクらが


弱いだけの話

であるはずが。

何でそうなるのという感じ。


マスコミもどういうつもりなのか、

プライドも矜恃もお持ちでは

ないのか、

過去の臭いものにフタの

下手人と批判していたのが、

豹変よろしく、

政権交代、のみが目的

応援でもあるかのような、

追っかけ提灯記事


小沢がこう言ってたなんて

どうでもいい。


忖度、同調圧力いうなら、

そのような

記事書かなければ、済まされない空気でも

あるの。

と逆に

そちらの方の同調圧力をこそ問いただしたいぐらい。


共産党の田村女史

こういった野合まがいなことに

疑問は

抱かないのだろうか。

疑問抱くぐらいなら、

まだしも、気配すらない。


ブーメラン。

共産党こそ

ご都合主義。


かつての北海道知事選で立憲民主党や国民民主党などは、元衆院議員の石川知裕氏を擁立することを決めたが、驚くことに共産党も同氏を「推薦する」(党道委員会・常任委員会声明)と相乗りした。

石川氏は小沢一郎・現自由党共同代表の元秘書で、小沢氏の資金管理団体陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で2014年に有罪判決(禁錮2年、執行猶予3年)が確定した人物だ。

当時、共産党はこの陸山会事件で、党を挙げて小沢、石川両氏らの追及キャンペーンを大々的に繰り広げた。

志位和夫委員長は、「『しんぶん赤旗』としてこの問題を調査」(10117日のNHK番組)と述べ、石川氏が一審で有罪判決を受けた直後には「小沢氏本人と石川元秘書の証人喚問が当然、必要だ」(11928日付赤旗)と激しく訴えた。機関紙でも「この判決は、限りなく重い」(同27日付赤旗「主張」)と指弾した。

このように激しく追及し批判してきた石川氏のはずなのに、道知事選に当たっては、同氏の「司法判断が下されたことを重く受け止め、自らの不徳の致すところと自らを戒めております」との反省の弁とやらを、「偽りのない言葉として信頼」(声明)と、いとも簡単に受け入れ、推薦してしまった。

同党は不可解な豹変さに、よほど後ろめたさを感じているのか、「赤旗」では、石川氏の出馬は報じているが、同氏が有罪判決を受けたことには一言も触れていない。かつて、石川氏を連日紙面でたたき、「政財界のゆ着や大企業の不正をスクープした実績は数知れず」などと日頃自画自賛する同紙の片りんはどこにも見られない。

共産党は、石川氏を推す理由として「勝利することができれば参院選における野党共闘の前進にとっても大きな条件を切り開くことになる」(声明)と説明する。しかし、北海道の未来を託す知事選で限りなく重い判決を受けた人物を担ぎ、しかも、参院選の「野党共闘」にまで利用しようとする。こうしたあまりに党利党略的な手法が、道民、そして国民の理解を得られるはずもない。


あいにく、石川氏は当選ならず、

知事になったのは、現在、コロナ対応で、

凄く頑張っている

鈴木知事だ。


自身のなかでは、

そのときのテレビ画面からの

印象は、

忘れてはいない。

あわせて、思い出す

当日の首相官邸の模様。


医療への負荷を抑えるために最も重要なことは、感染者の数を拡大させないことです。そして、そのためには何よりも国民の皆様の行動変容、つまり、行動を変えることが大切です。



人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。



密閉、密集、密接、3つの密を避ける行動を徹底していただくよう、改めてお願いいたします。



私たちの暮らしは一変しました。楽しみにしていたライブが中止となった。友達との飲み会が取りやめになった。行きたいところに行けない。みんなと会えない。かつての日常は失われました。ただ、皆さんのこうした行動によって多くの命が確実に救われています。お一人お一人の御協力に心より感謝申し上げます。率直に申し上げて、政府や自治体だけの取組では、この緊急事態を乗り越えることはできない。これは厳然たる事実です。感染者の爆発的な増加を回避できるのか。一人でも多くの重症者を死の淵(ふち)から救うことができるのか。皆さんを、そして皆さんが愛する家族を守ることができるのか。全ては皆さんの行動にかかっています。改めて御協力をお願いします。



学校が再開する子供たちのために、手作りマスクを届けようとしている皆さんがおられます。スーパーを生活必需品で満たすため、昼夜を分かたず、今、この瞬間も物流を守り続けるトラック運転手の皆さんがいます。医療現場のため自分たちができる支援をしたいと、クラウドファンディングを始めた皆さんがいます。看護協会は、5万人を超える、現在、現場を離れている看護師の皆さんに協力を呼びかけています。私からも是非お願いをしたい。この国家的な危機に当たり、ウイルスとの闘いに皆さんのお力をお借りしたいと思います。

 実際、看護協会の呼びかけに応じ、既に、命を救うため、命を守るため、医療現場への復帰を申し出てくださっている方々がいらっしゃいます。あらゆる分野でこの危機にできる限りのことをやろうと、全国で立ち上がってくださっている皆さんがいる。これこそが希望であります。

 9年前、私たちはあの東日本大震災を経験しました。たくさんの人たちがかけがえのない命を失い、傷つき、愛する人を失いました。つらく、困難な日々の中で、私たちに希望をもたらしたもの、それは人と人の絆、日本中から寄せられた助け合いの心でありました。今、また私たちは大きな困難に直面しています。しかし、私たちはみんなで共に力を合わせれば、再び希望を持って前に進んでいくことができる。ウイルスとの闘いに打ち勝ち、この緊急事態という試練も必ずや乗り越えることができる。そう確信しています。



思い起こす緊急事態宣言時の

首相メッセージ。

今は、前首相のことは、

桜の会の件でしか、

話題にのぼらない。


桜の会が

未だに。

どうこうと。

目糞鼻くそ。

小沢には

言われたくもないが

大方ではないのと。

アンタがいうかという話。

中国漁船不法侵入には

無罪放免で

海上保安官には罪を。

現在に至る、不法侵入への

悪い先鞭をつけてしまっている。




国民民主党小沢一郎衆院議員の政治塾で講演する共産党の志位委員長=東京都内

 共産党志位和夫委員長は2月9日、東京都内で開かれた国民民主党小沢一郎衆院議員の政治塾で講演し、立憲民主党など他の野党に対し、自ら提唱する野党連合政権樹立に向けた協力を求めた。「確実に信頼の絆が深まってきた。あとは政治的決断だ。意思さえあれば道は開ける」と述べた。


今年の2月のことだ。


天皇会見1ヶ月ルール無視して、

習近平、中国との会談ねじ込んで

平然と、宮内庁を馬鹿呼ばわりした過去の人小沢に

なにを尻尾


振る必要があるのか。

面白すぎて、

笑えてくる

ぐらい。

今回は、

コロナの国難さえ

分断、

団結できていない

国民が、

口で、

菅だ、

安倍だ


言っている評論家の言と変わらない政治家の声を

どこまで

信用していることか。