トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

マスコミ人のマスコミ批判

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ホテルの前夜祭での会費に関する野党の追及について「みんな分かっているだろうって話で。1000人の政治資金パーティーで1000人分食事を用意するパーティーなんてないですから」とし「そんなこと今、追及している人たちは全員分かってるはず。なんでそれを堂々と言うかな? この人たちは

 

 

 

問題点を政治資金パーティー化してますねというところを追及すりゃいいけども、そこを越えて政権を倒すとかそういうレベルじゃないのは、今の世論調査見ても、このぐらいのことで政権が倒れる話じゃないってみんな国民も分かってますよ」

 


だけどね、これを連日聞かされると追及している野党の人たちはバカなんじゃないかと多くの人は思います

 

 

 

辛坊さん、野党バカだとか言うのは放送法上問題だと思うから僕の方から謝っておきますね

 

 

 


だからさっきも言っているように、野党にしろ東京のメディアにしろ毎年出ているわけだから、それも春だろ。今、秋で春の段階で問題にするんだったら、その時点で出席して全部見えたとこでやっているわけだから、その時点で問題にしろよ

 

 

今年の4月に行われている話だから、その時に出席している東京のメディアの連中は全員見ているだろっていう話だよ


辛坊治郎氏「つくづく嫌になった。なんだお前ら」…「桜を見る会」追及の野党とマスコミへの思い吐露

 


 ジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか。

 中国や韓国を持ち上げ、ひたすら彼らを利する新聞は、日本に天文学的数字の損害を与え、国益を毀損しつづけている。

かつて記者クラブに潤沢に記者を配置し、情報を独占して自らの主義主張、イデオロギーに基づいて情報を「加工」し、大衆に下げ渡していた新聞が、インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。

 「権力の監視」を大仰に謳い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして新聞記者は情報自体を歪めるのか。

 平成とは、そんな新聞の実態が明らかにされた時代だった。ついには新聞自体が「日本最大の病巣」となってしまったありさまを余すところなく浮き彫りにする。

 令和の時代、どう新聞と向き合うべきなのか、目から鱗の具体論! 朝日新聞を謝罪に追い込んだ気鋭のジャーナリストが「生き残る情報」、「死ぬ報道」を喝破する。

 


新聞に騙されてはならない。  門田 隆将

 


問題は「終わったんじゃないか…審議拒否する野党もどうか」木村太郎

 


単純にリベラルが気持ち悪いという話ではなく、
リベラルがどういう主張をして、どう行動しているのか、いや行動を怠けているか        岩田温


特定秘密保護法に反対し、安保法案に反対した人なんかには、耳の痛い内容が詰まっている警世の書だろうな。


左翼メディアにとって、戦争を始めるのは「日本」だけであり、他国が日本を攻撃することはあり得ないことなのである。核ミサイルの脅威が増す北朝鮮や、尖閣諸島への領土的野心を剥き出しに領海侵入を繰り返す中国から日本を守るため、「安保法制」や「テロ等準備罪」を制定しようとするたび、「戦争に踏み出す日本」「徴兵制につながる」などと国民の不安を煽り、思考を停止させる報道に終始してきた。
「私たちは、戦争をしたい人たちとペンで闘っている」。彼らにはそんな自己陶酔がある。それは、刻々と変わる内外の情勢に対して、平和を守るための「現実的対応」を懸命にとろうとする現実的平和主義者たちを、「戦争に向かう人たち」と決めつける傲慢さに支えられたものにほかならない。
彼ら左翼マスコミは、現在の日本を「右傾化している」などと言うが、それは、彼らが左右の対立という単純な視点しか持ち得ていないことを示している。世の中はとっくに違う段階に移っている。「空想と現実」との対立である。


「狼の牙を折れ」、「なぜ君は絶望と闘えたのか」、「死の淵を見た男」、「この命、義に捧ぐ」
いずれも真相を追い続けた渾身のドキュメンタリーだ。


国民の命より憲法を守るべきだという観念を作り出すのは止めてほしい。
リベラルという名の下に、日本を”貶める”記事は止めてほしい。 門田 隆将

 

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2019/12/05 『文在寅政権に“激震” 続々浮上する不正疑惑』【前編】

 

立憲民主党・杉尾秀哉が安倍晋三首相に朝日新聞からブーメランで大爆笑の面白国会実況

 

 

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