トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

喧噪から離れて

立憲民主党の「泥船化」が進行中 松原氏のホンネ「立民に愛想が尽きたということでしょう。党勢回復は望めず、与党に対抗するどころか野党の中で埋没していきかねないという危機感から」ですか?
“移籍情報”はかねて語られてきたところで、永田町でも「いよいよ」「ついに」といった捉え方が少なくなかったという。
松原氏のように無所属を選ぶ者もいれば、維新からの出馬をうかがう者もいるようで、選挙区が増える都市部を中心に“移籍”が活発になりそうな気配。6月9日、離党届を提出。自身が希望する選挙区からの立候補が認められなかったことを理由としているが、それをそのまま受け取る政界関係者はいない。松原氏のホンネと共に、その行動にぐらつく立民内の実態。

立民「不信任カード」、解散見送りで肩透かし。

宮崎謙介氏、維新・馬場代表の「立憲たたき潰す」発言を歓迎…「政界復帰に向けてのPRか」SNSで拡がる憶測.。


【苦悩する共産党】「赤旗」部数減、野党共闘できず、内部トラブル続発…寄せられる「守旧派」「世代交代を」の指摘。

日本維新の会が、下地幹郎衆院議員の除名処分を撤回する方向で調整していることが19日までに複数の関係者への取材で。

掲示板の声。 他党には厳しいが、自分達には甘い維新の体質を象徴している。時間が立って不祥事が忘れかけられた時点を狙って復帰させようとしたら対象者はたくさんいるのが維新?まさか、それないでしょう。

その場限りでポピュリズム。贈賄罪で有罪判決を受けた元中国企業顧問から100万円を受領した件で維新から除名処分を受けていた。

なのに、除名撤回ですか?誰も責任をとらずにマスコミもスルーする。確か以前に自民に復党願い出してましたよね、それが叶わなかったから今度は維新。舐めてる。どこが、「しがらみのない政治」別に驚かないけどね。自民の悪い部分を集めた党っていう印象でしかない。
ようは、候補者の頭数が揃わないから除名撤回でしょ。有権者も、そろそろ、教育無償化のカラクリ、シビアに見つめる時、私立の教育設立の原点も含めて、考え直さなきァ、いいように政治家にいい顔、されてしまいますよ。
教育、福祉に向かわず、軍拡予算に回されてきているんだから、だなんて、そもそもが矮小的視点。誰の声?学者。偏ったところを拾ってきてないかい。
教育、子育て、それまでの政権与党のアピール、弱すぎない?現場、まったく関係ない学者まで色々とかき回してるんだから。

元々がセレクトされたコメンテーター、顔ぶれみれば、おおよそのところ得心。わかり易い。(笑い)