
国家の統制って、こんなことまで介入してくるのか。"中国・伝統武術と闘う男"BS1
NHK「真実への鉄拳」
見入ってしまった過去画像。共産独裁体制の怖さ。武道界の出来事が後半は国家権力が介入してくる・・・というものになっていく。
番組では徐暁冬氏が段々と武術団体や国から追い詰められていく様子が取り上げられていた。目のつけられた武道家
番組取材、カメラ浴びる緊張感。
それでも、護身の為にと、
カメラの前に立つことで返って見守られる安心感。選んだような割り切り吹っ切れた表情。

内容は異業種格闘みたいな挑戦。
何故そんなことが
成立してしまうのか
それは、SNSの力。
試合交渉の成立。
また、次々にそれぞれの、武芸団体からの挑戦を受けて勝ってしまうからなおのことヒートアップ。
結果を巡ってのネットの炎上。
さらに次の試合の勝敗にも着目されていく。
中国政権内部にとっては、ある面、武芸界のこととはいえ秩序の均衡を破るような脅威としか映っていないのかもしれません。
アウトローとして監視されていく。
もはや、ハンドルネーム徐暁冬にとっては相手との勝敗というよりか、
その奥にそびえる中国共産党との闘いといった様相に。
家族は脅され、彼のジムは潰され、ネットからは削除され、謝罪させられ、「格闘狂人」と呼ばれながら段々と力を削がれていきます。
背後にある、政治的葛藤の背景。陰湿ないやがらせ、等々、伝わってきます。
番組の哀愁場面

道行く徐暁冬。
出会う親子連れ、みず知らずの父は子に向かって語る。
いま、そこ行く男は
「凄いヤツ」
立派な人なんだよと。エンディングがそのシーン。ファンを前にこんな挨拶をしていた徐暁冬。その一言一言がすごく印象に残っている。最後に記しておこう。
「みんなに言いたいことが二つある。
一つは独立して考える能力を持って欲しい。
もう一つは不正に遭遇した時にどうするか?正面から抵抗する人も、告発する人もいるだろう。でもどうにもならない場合は、せめて沈黙していて欲しい。悪党が悪事を働くのを助けないことだ。少なくとも加担しないでくれ。耐えてくれ。あとの闘いは俺が引き受ける!」なかなかのセリフ。
日本の政治家も、これぐらいの、真剣さで、あの国に向き合って貰いたいものと
痛感します。例えば台湾、香港への中国からの上から目線の対応。あからさまが、目立つ、専制政治。日本は、日中戦争、太平洋戦争へと。過去の負の歴史を負いながら乗り越え、日本が戦後、国際社会に復帰したのはサンフランシスコ講和会議。
中国大陸の内戦状態を脱して統一を勝ち取った共産政権の中国。過去の贖罪あってその中華人民共和国の国際社会への復帰する手助けもした日本。
日本からの政府開発援助、円借款。急成長し続け、いまや、世界GDP第二になった、中国。
現状はどうかというと。それらの歴史の経緯、どこまで、人民に、伝わっていることやら。反日教育なしとも言えない歪んだナショナリズムばかりが全面に。
尖閣諸島を我が物顔に。ウイルス国内説を中国は、完全否定するにしても、あからさまに国際社会に背を向けるのもいだだけない。
その後、国際保健機構WHO職員が中国武漢に調査に入ったというニュース
あの時点で聞かされても、いまさらという感じで、冷静に見つめなおさなければならないことは第二第三の事例としてのウイルス伝播を想定して
検証されるべきは、発生国いずれにしても、
発生確認当事者の、現場のいうことが素直に受け止められて正しく
共有されて、
それが、情報遮断されることなく、または、自国だけで囲うことなく、
周辺国の防疫意識をも突起し、
世界が同時共有されるという
枠組みを形作ることこそ専念されねば、ならなかったはず。
感染制圧に先駆けて成功勝利したトップであることだけが前面に宣伝されるというのもどうなのか。中国が国際社会に向かって本当に先頭だってアピールすべきことはもっとその前にあったはず。究明しようにも、現場そのものは中国当局によって都合よく改変されていると視た方が。理解しやすい。
生命の尊厳、人権。
共通の根本的なことをしっかりと共有していけるのかという重たいテーマ。
それらは避けないで向き合ってもらいたいもの。その他、関連
ドキュメンタリーで印象に残ってるもの以下備忘録のつもりで
備考
「あのとき、タクシーに乗って ~新型コロナ・緊急事態宣言の東京~」
「ラストトーキョー“はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」
「独占告白 渡辺恒雄 ~戦後政治はこうして作られた 昭和編」
「731部隊」
「全貌 二・二六事件 完全版~最高機密文書で迫る」
「新しく日本らしく 和太鼓エンタメ集団 DRUM TAO」
「ベイリーとゆいちゃんが教えてくれたこと」
「戦争花嫁たちのアメリカ」
「証言ドキュメント 天安門事件」
「ウイルスVS人類~未知なる敵と闘うために~」
シリーズコロナ危機「グローバル経済 複雑性への挑戦」
「江戸の知恵に学べ~コロナ時代を生きる術(すべ)~」
「ワタシたちは ガイジンじゃない!日系ブラジル人笑いと涙の30年」
「ラストトーキョー2 新宿・歌舞伎町2020-2021」
ブルースリー10枚の写真

ブルースリーの言葉
東洋の、実像を示したい。
映画と中華料理は大好きです。

