トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

それ、違うだろう

腹の立つニュースその一つはこれ。 ウクライナ戦争で孤立し、欧米の対露包囲が強まる折から、スパイ活動を通じて国家に尽くしたゾルゲをプレーアップすることで、国民の愛国主義や結束を促すプーチン政権の思惑も垣間見える。 ソ連では、摘発されたスパイで…

シルクロードの今

責任政党のふりに飽きもきて

海外から一時的に戻ってきた、ビジネスマン家族なんかは、正月帰省時の話題、安倍政権時代が一番気持ち的には、よかったなんて、言われていた。それだけの日本に対する海外での存在感っていうの。あったけど今はない。日本国内とはまた違った印象。それ、こ…

プーチンの戦争

プーチンが始めた戦争どうなるの? ロシアから出国した人の傾向としては高学歴の若者が多いことからロシアの頭脳流出が悪化することを懸念する専門家が出ていて、既に5万人もの技術者がロシアを去っていることが分かっている。 ロシアのペスコフ報道官の考え…

絹の道・西夏語・法華経

主権意識に思う

ずっと上の世代 伊丹十三を振り返ることも。 反原発とか、言っていた内田樹、好きくもない評論家だけれど、その人の記述も交えて。 伊丹十三が役者として演じたのは、実はこの柴五郎の役。 伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』には柴五郎についての記述が一行…

溥儀の弟溥傑と妻浩の夫婦愛

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”親中„インフルエンサー

警戒の必要あることに変わりはない。適切な台湾の指摘。 インフルエンサーからの暴露(共産党の影響を告白)はかなりの波紋を。

アナザーストーリーズ高松塚古墳

番組に触れて、思い起こすシルクロードとのつながり

認識のひらき

最近の印象操作 メディア(マスコミ)で何が嫌ですか? ベストアンサーの欄に目が向く その掲示板に記されてた返答記事読んでみると.出るわ出るわ、正気なの?批判的言辞はどこの新聞が政権寄りだから、おかしな記事でこうなんだとか.けしからん訳でとか、…

支持層の乖離・その源流を

関税ディ―ル回避を?!

ネクストなんとか担当の立憲民主党。 石破政権への注文とはいいながら、安倍元首相の外交戦略見習うよう、石破にハッパかけるあたりは、当時あんたら散々こき下ろしていた側が、よく言うよという気持ちで眺めていた。多国間の自由貿易協定の枠組みを重視した…

映像の世紀・溥儀

それから、以前に読んだ書と記事から

愛親覚羅溥儀

制裁は効いていない

ご同情申し上げます。

岩屋毅外相(自民党)が共同代表を務める議員連盟「超党派石橋湛山研究会」は4日午後、評論家の佐高信氏を講師に招き、「保守本流と護憲」と題して勉強会を開く。佐高氏は憲法9条を擁護する護憲派の論者として活動する一方、「自民党に天罰を、公明党に仏罰…

合わせ鏡のように映し出す数字と数字

カナダのトルドー首相を惜しむ

日ごとに既成事実化

石破政権では「一日一日、国益損ねる」所信演説に拉致問題はどうした。これが、米国のトランプの演説ならその内容、世界が注目のうち。まあ、それと比較するのもなんだけれど、岸田文雄前首相は23年、『戦略的互恵関係』の復活を受け入れ、それを引き継いだ…