トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

在外投票

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さすがはA E R Aの記事です。(ごめんねこんな揶揄)
安倍、麻生は古い体質の古老で小早河は若手のニューリーダーと持ち上げる印象操作!
保守の自民党はダメと世論を誘導している。
いかに高市氏を恐れているかがよく分かる。


今の日本の現状を見て「国家観」
が云々と大きな事ばかり言っているが、どの口もって言っているか、恥じるべきだろう
最後に、モリ、カケ、サクラや河井の件で不審の山築いている?ってどうよ

まさか。マスコミ報道鵜呑み。
批判記事。そのようなこと持ち出しての物言い。


選挙目当ての有権者確保のためだけに政策打ち出すリベラルの小石河連合も、だって

日和りだしてきている。

みてきたような、解説。

日本を守る保守勢力対日本を売る親中勢力って色付け、その分析も、なんか短絡的。
それもどうよ。

世代間対立だけではないけれどね。

長老から禅譲を狙う若手と、
二世、三世の地盤持った長老からは距離をおいた若手。
その中間的な立ち位置の若手。
次の次の総理総裁。
次の次の次の総理総裁を狙う奴ら。

政権交代で体たらくを露呈した野党の敵失に乗じて当選できた若造が落選が怖くて勝てる候補者探し始めて
慌てふためいてる。


で身を寄せあった利己主義集団じゃないか。って。それどうよ。総裁候補者だって選挙前だから、笑顔で相手をしてくれているが、選挙が終われば見向きもしてくれないよ。

まあ、あたっていないこともないけれどね、
その延長線上に朝日?系の煽り記事は酷いね。
2Aをディスり、小石河を思いっ切り持ち上げようと必死だ。

左派メディアを中心に次に言い出すのは、決選投票に持ち込まれた場合、党員票という「民意」を派閥の論理が覆したという批判でしょう。用意している批判の切り口。

こういうメディアのゴリ押しが、逆に世論の反発を呼び目論見が外れるとまあ、笑えますが。

人気度、好感度の高い「石破」「小泉」を率いた「河野」という布陣

本当か?作られた幻想。みたては面白い


大丈夫?何の責任も取らない、単なる願望記事に乗せられるのはもういいから。

本気で国民のために思うなら若手の議員引き連れて自民党を離党して自分の党でやってみろや。その声の方が実がある。

有難迷惑。言い過ぎ。

石破は出馬してないのに何故5人で写ってるの?どこの新聞。?いいとこついてる。確かに

印象操作?お得意の。

安倍たたき。がもともと。あるメディアだからねえ。


それより、陣営内のギクシャク。

支持表明もらったけれど、異物が加わることで
離れていく議員の方も。


安倍・麻生
過去の人にしたいって、それどうよ?


自分はなにかに貢献してきたと

いえることでもあんの・・・。まるで、言えることあるみたいに。

こういっちゃ、反発くらうかもしれないけれど、ぶれてないの
二階と連立組んでる公明だけじゃないの。

お支えしていきますと。

どんなにマスコミ・バッシングが増していっても、

政権の節目節目で、メディアの前で公言もされてきている。

おささえしていきます。
肝心の自民党は、とくに、若手議員
当選回数の3回諸君なのが、片方で色々と
さわがしく。

菅の支持率落下を

まるで、すべてが菅首相のせいにして

解散前に、不遜にも、選挙の表紙を変えてくれなんて。情けないったら

ありゃしない。

まるで、若手議員なんかは反対党の野党と一緒で

メディアでの露出増ばかりを競いだす。

まるで、風頼りのどこかの党みたいに情けない。

風頼りで当選した連中だけに、いつまでたっても、他律的な根性。

それを、どうにかしてくれ。って二階を批判
簡単に言ってるけれど、古参議員
新参議員、分け隔てなく
接してきてもらって
今になって、党改革のことなんか意識したこともない人間がだ、問題意識ゼロの人間までが、

言いだしてきて
それどうよという声までも。(言ってる自分は知らないよ)

低い次元の遺恨で動いているのがわかるだけに

表向きは、党内改革のお言葉だけは一人歩き

 

立派に先行しているのが、笑っちゃいますけれど。

そんな、聞き触りいいタイトルなんか付けなくても


早い話、はっきりいって、広島の河井議員の辞職。


離党受付けて、済ませて
それまでの歳費は、当選無効になっても、返されることのない、こんなことを、まかり通らせておいて

返してもらうという普通の感覚も、お持ちではないという。

そこらへんのことはハッキリしてよね。オブラートに包んだような党内改革
幹事長人事、いう前に。

人事にだれが、選ばれようが、そのこと、詳しく聞かないうちは、堂々巡りなんじゃないの。
そういう声には、あんまり、いずれの候補も煮え切らない。

高市候補が会計責任を連帯で、公けにさらしていく。これは必ずしていかなければと。

かろうじて、発言していたくらいかなと。

まあ、いずれ、総裁も決まって
開かれる国会も開かれて

衆議院選挙となるんでしょうけれど。

野党の、検証だの、今頃

聞き飽きた、アベノミクス批判。ピンとはずれてやしませんんか。

そのぐらいのちまたの意見。そんなぐらいの検証なんかだったら
とっくに政権党の方が済ませて
次のステージ走っている。

あの発言聞いて
ああ、やっぱり、これじゃ、今まで通りの、与党を推すしかないかと

その代案ぶつけた訳でもないマイクの前での、のんきな表明聞いて

拍子抜け。
驚きもしなくって、
集まった記者の方もとんだ迷惑

衆議院選の選択肢にもしていない有権者にしたらどうでもいいけれど。

総裁選でメディアの露出度、低減している野党の

 

それは焦りばかりが同時に目についた、ニュースでした。

 

それに、エコノミストにいわせれば、格差は開いていない。

 

アベノミクスの政策は500万の雇用を新たに生み、

正規、非正規、共々に支えて側に加わる雇用を作り出した。

 

批判は当たらないと。

ジニ係数の推移はそれを示している。

 

それに、安倍政権以前の経済失政のほうがひどすぎたとの分析。

 

今後も気を付けなければ、ならないのは、もうそろそろと、緊縮財政に下手に

舵を切ってしまうこと。

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完全に回復基調になるまえに、それやられると。

そうそう、簡単にはいかないよという見立て。

 

コロナは国際社会一応に苦戦はしているが、変異株、との対応もすでに織り込み済みで、

今、その中でも、激しく巻き起こっているのは、新産業のそれぞれの将来ビジョンをめぐっての争奪戦。

メディアでの取り上げ方はそれぞれの国柄でも色々な模様で。

なんとなく、米中対立はそれに類する事柄だろうとして想像。

 

でも番組では、もっと、刺激的で、EUの側でも

かなりの綱引きが。

思い切った財政措置。

金融緩和だけいうんだったら

アベノミクスったって、世界的には流れは金融緩和。

 

それぞれの濃淡はあっても、そのなかで、日本の場合は、加えての

二の矢、三の矢の打ち出しは正解なのに、スローガンで終わっている。

財務省とのすり合わせなんて、その攻防はどうなのかも、しらない。

惜しむらくは、成長戦略は道半ばで、

そこに、直撃してきたコロナのパンデミック

アベノミクスは失敗だったとは早計。

 

いずれの国も分配のパイを大きくすべく

新産業、大世界争奪戦を狙って、虚子たんたん。

 

岸田候補、新自由主義の行き過ぎをどうこう言いだし始めてる点。

 

まだまだ、違和感が。

判ってなくとも、いいんだとか。

それって、財務省の操りでいいってこと?

今日の勝手なつぶやきでした。