どなたになろうと

 振り返る前回の総裁選

あの3人の時点で、発信力に一番疑問符がついてた人がまた、ふたたび？へえ？

菅首相。

マスコミのネガティブキャンペーンと

それにふんどうされていく、若手自民の新米議員の腰の座っていない

泣き言。解散選挙の表紙を変えてくれなんて。どういう了見。弱気の虫。

弱いなあ。

ここぞとばかりハッスルしだす、野党党首。マイク向けられての、偉そうなもの言い。自分は何かできたとでも。

菅首相、おもっいっきり走り切って下さいね。

デジタル庁発足、ワクチン調達準備、６５歳以上の高齢者ワクチン優先接種判断、安全保障クワッドの枠組み継承、尖閣、日米会談の合意形成。評価しています。感染終息の目途は道半ばで。

総裁選に出ないとなると自ら身を引く結果になるいわば、退陣ですね。