トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

年の瀬

早く、戦争が終わってほしい。

 

年の瀬の恒例のベートベンの第九の交響曲

シラーの詩を合唱曲に

ということで、自由とか、平和とか、人類愛が込められている

 

この曲の調べは

 

長く愛されるだけあって、コロナ禍と、戦争、

 

閉塞感だだよう世の中、不安な中に

 

はじけるようには歌いづらいものの、ある意味、覚悟を促される風にも

受け止めている。

 

それに、紀州徳川家の大事に保存してきた楽譜も

 

思い起こしては、探してみた記事もあわせて。追加してみた。