凄い。
感嘆しました。
開会式は素直に歓迎。
ピョンチャンの開会式でもそうだったけれど、デジタル技術を駆使したグローバルなパナソニックのプロジェクターには慣れてきたけれど、
そういった、凄さもさることながら、自分の場合は、生身の肉体芸、ピクトグラムに扮したパフォーマーのコミカルな連続芸のほうに眼を奪われました。
開会式を終えて、ほっとします。
五輪を巡ってのマスコミの論調も、相も変わらず。
二分されての、いまさら、驚くこともないそれぞれの言い分。
横に、おきながら、しばし、開会式の余韻を
摂りだめ画像のなかから、セレクト。
スピーチ内容もしっかり傾聴。
ちょっと長めでダレかかった。でも、医療関係者、大会を支えるボランティアへの感謝、延期から、ようやく待ちに待った選手の努力が、報われる運びとなった、関係者各位への礼が
すんなりと胸の奥に
鎮まるように
聞き入ることができるのだった。
まあ、かといって、否定的意見いう人は、それでも止むこともなく続いていくのでしょうが。