思い浮かべてみることの一つ。
メディアが反安倍の石破をわりと好むように報道していた過去とも、オーバーラップしている。今現時点の報道ぶりとも比較している。
石破首相、世論の後押しがあるとの勘違いが例の解散風までちらつかせたんだろうか。
党内のチーム作りをなおざりにしてきたツケ。
元々の党内基盤の脆弱さを、棚に上げて、
党内を引き締める手に事欠いて、
唯一、解散カードをちらつかせるしかなかったというのもお寒い限り。
当人は国民の声と党内の声の乖離が
と強調したいようだけれど
はたして、世論調査っていうのも、
どこまでの信用度が?
石破らしさを無くしたことが要因とメディアが
囃し立てるほどに、
違和感抱くことの多し。
石破らしさの反映そのもの。孤立無縁を招いてしまったのも、元安倍派議員を仇のように
決め付けし過ぎて、あとは総論と各論の使い分けがまた、余計な反発を招いてしまっただけのこと。
辞任の会見は長過ぎました。
批判的な奴らばかりでは、日本の将来など無いわ。安倍さんが殺された時点で日本は終わったというぐらいの衝撃的な転換点にも感じたとの感想さえ。その眼差しは、本質に迫って真摯でもある。
個人も社会も組織も右肩上がりの世代にはない、ユニークさ。
仕事も趣味も、交友関係も。
モノより思い出。違った形で、前世代の、成功体験、聞かされてもそれに左右されることもなく、己が置かれた、時代の状況を、正確にキャッチしていっているようではある。
そういう、たくましい例は、少しではあるが少しづつ芽生えつつありそうにも思えるのだが。
深夜のラジオで、たまたま、聴いてしまった前々首相、菅氏の安倍晋三氏を失ったコメント、そこに込められた思い、自身は田舎からの叩き上げで、二世議員の安倍さんへの羨望も仄めかされていた。しかし、ネット上の感想は、見るともなく、日を空かずして、目にすることもあった。結論から言うと、菅氏に同感。ネット上のその後の声は、氏をもって忖度政治の共犯者扱い。今の政治すべてを是認するものでもないのであるが、だからといって、当時のアベ政治に対しての、ネット上での発言者との落差だけは、痛感する事に。まぁ、バーチャル空間だと思えば気にかける程のことでもないかとも。しかし一方では拡散力とその無責任な根拠の怪しい批判。信憑性のない情報だけが一人歩きしていくという負の側面にも思いを致せばなにかをしるしたくもなる。
:安倍さんはどういう方でしたか?
菅:政治家としては、方向性をきちんと打ち出す方で、私はよく「日本の戦後の骨格を変えた政治家だ」と言っています。大局的な観点から外交安全保障、それと内政を変えた。
私は田舎出身で地方議員からのたたき上げですから、どちらかというと、地元のことや、国民の生活に寄り添った身近なことに目を向けがちでしたが、安倍さんは、そこにも目を向けながら、同時に遠い先にある日本の目標に向かって(政策を)進めていった。最高の政治家だったと思いますね。
字幕の批判者:
いくら信念を通したいからと言って、法律やら憲法を解釈によって変更してしまう政治家が、どうして戦後最高の政治家なのだろうか・・・?最後には、祖父が連れてきた国際勝共連合によって抹殺されたのも何かの因縁めいたものをどうしても感じるのだが・・・
それらのつぶやき。
聞きようによっては、穏やかで普通のように聞こえるも
そこの、つなげ方、なんか、短絡的。ひどいのになると、
亡くなられてる人から、直接、聞く手立てもない。ないことをいいように、言いふらすことだけは限りなくという感慨は増すばかりの場合も。安倍晋三のよさ、理解できない人、いくら時をへても、出来はしないだろう。
字幕の批判者: もう目くらましの想い出話は結構、それを言うなら反日団体に入れ込んだ経緯をもっと語るべき。エセ保守が戦後政治を変えた、噴飯物でしかない。説明は、足らないよ。
菅氏:車のなかです。あの日は沖縄県での選挙応援が控えておりまして、羽田空港に行く途中だったんですよね。車のなかで(第一報を受けて)いろいろな状況を注視しながら、最終的には自民党全体として、その日の選挙運動を中止にしました。そこから現場に向かいました。
:当時、菅さんが一番最初に駆け付けましたよね。
菅:ええ。“とにかく生きていてほしい”という、その一心でした。
批判者:森加計桜等いろいろの問題が全て闇に葬られてしまった。アメリカ迎合、沖縄米軍占領下変わらず、戦争をする国へと。アベノミクスという名の経済政策が金科玉条となってきましたけど、トリクルダウンは起きなかった。大手の株高わかるけど、その恩恵、したたり、落ちる事なかった。現実を見てください。それならこんなに衰退してないですよ。認識が違いすぎます。
嘆きがストレートなだけに、素直に受け取れるものも、ありながら、全くの認識は違う。
未だ真逆な印象で、さかんに、批判しかできない人も多いし、そういった、巷の声に変に溜飲下げるように、現状の不満の最大の元凶だったと断ずる連中もまだまだいるなぁと。再認識。まずは、自身の感想から。
なんか、半端な、偏向メディアに毒されているような、決め付け口調のものも多い。それら相手に反論しようものなら、火に油だろうな。結論いやぁ、発言するほど、その行動は、それぞれに、まちまちで、どこまで、真剣に憂いているのやら、怪しい限りという印象しかない。濃淡ありそうでもあり、中には、選挙に関しては投票なんか、したこともないとネット上で平然とうそぶく人もいて、それらの、ラジオ放送に関しての感想欄、それぞれの、角度、前提の認識の段階で、あまりにも差があり、違いすぎる点に、愕然としてしまうのだ。決して自身も不満は無いかと問われれば、無いこともないのではあるが。
はてさて、総裁選の前倒しとか叫ばれる程に遅きに失した石破首相辞任の判断、それが吉と出るか、凶と出るか。