自分なりに検証。
なんとはなく、アトキンソンとか、竹中平蔵氏の記事となると、敬遠してみるむきもあって、しかしながら、同意できる記事もあり。
その他、あれだけ、中止呼び掛けていた、五輪の成功。
野党は、なんらそのことには触れられること避け、いまはただなかの総裁選を
政治空白をつくるのかと、批判している。
どこか、政治空白の言葉だけが、一人歩きの感覚で受け止めてしまうのですが。
喫緊のコロナ対策の途切れも感じることもなく、野党の批判もどうせ、五輪と同じ轍を
フムに違いなく思えてきたりする。
6月ごろだったか、総理の解散権、つまりは二階幹事長から、ジャブのようにちらつかされた時は、あれだけ、内閣不信任案提出だといきがっていたのに、スケージュール的には政権の支持率の低調さも、野党の支持率回復にはつながらない傾向を危うんでか、
急にしりすぼみに。
マイク向けられて、「慎重になったのは、コロナ禍に政治空白をつくってはいけないんじゃないかという気持ちからここは不信任提出は自重する判断に」。
表向きは正論に聞こえようが、対立軸、打ち出せるような野党陣営のひとかたまりになる景色もみいだせず、内輪のまとまりのなさを表に出したくなかったのが透けて見える
ような物言い。
五輪反対後の検証でも、示すことから、有権者の側からは求めてみたいものだなと。
マスコミの菅批判ばかりの中で、オリパラ等の菅政権の実績を
記事にしていた新聞。
少々、新鮮に感じました。画像はその希少な撮りだめの中から。
それから、スポーツ平和五輪関連の気に留めた、文面、覚書のつもりでの撮影画像等を追記しておきます。