トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

古本物色リスト

宮家邦彦・佐藤優の評論を主に、安く手に入ればと。

 

 

●『佐藤優の沖縄評論』(光文社知恵の森文庫))
●『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)
   ※第59回毎日出版文化賞特別賞
●『自壊する帝国』(新潮社)
 ※第5回新潮ドキュメント賞および第38回大宅壮一ノンフィクション賞
●『日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く』(小学館)
●『獄中記』(岩波書店)
●『国家と神とマルクス自由主義保守主義者」かく語りき』(太陽企画出版)
●『国家論 日本社会をどう強化するか』(NHKブックス)
●『神学部とは何か 非キリスト教徒にとっての神学入門』(新教出版社)
●『沖縄・久米島から日本国家を読み解く』(小学館
●『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』(NHK出版新書)
●『はじめての宗教論 左巻 ナショナリズムと神学』(NHK出版新書)
●『日本国家の神髄 禁書「国体の本義」を読み解く』(扶桑社)
●『この国を壊す者へ』(徳間書店
●『外務省に告ぐ』(新潮社)
●『国家の「罪と罰」』(小学館
●『人間の叡智』(文春新書)
●『国境のインテリジェンス』(徳間書店
●『地球時代の哲学 池田・トインビー対談を読み解く』(潮出版社
●『宗教改革の物語 近代、民族、国家の起源』(KADOKAWA)
●『創価学会と平和主義』(朝日新書、2014)
●『神学の思考 キリスト教とは何か』(平凡社、2015)
●『危機を克服する教養』(角川書店、2015)
●『希望の資本論』(朝日新聞出版、2015)/共著:池上彰
●『同志社大学神学部 私はいかに学び、考え、議論したか』(光文社新書、2015)
● 『「池田大作 大学講演」を読み解く 世界宗教の条件』(潮出版社、2015)
●『資本主義の極意 明治維新から世界恐慌へ』(NHK出版新書、2016)
●『使える地政学 日本の大問題を読み解く』(朝日新聞出版、2016)
●『資本論の核心 純粋な資本主義を考える』(角川新書、2016)
●『現代に生きる信仰告白 改革派教会の伝統と神学』(キリスト新聞社、2016)
●『君たちが知っておくべきこと 未来のエリートとの対話』(新潮社、2016))
●『インテリジェンス―武器なき戦争』(幻冬舎新書、2006)/共著:手嶋龍一
●『ロシア闇と魂の国家』( 文春新書、2008)/対談:亀山郁夫
●『知の超人対談 岡本行夫佐藤優の「世界を斬る」』(産経新聞出版、2009)/ 共著:岡本行夫
● 『徹底討論沖縄の未来』(芙蓉書房出版、2010)/共著:大田昌秀、沖縄大学地域研究所・編
●『聖書を読む』(文藝春秋、2013)/共著:中村うさぎ
●『賢者の戦略』(新潮新書、2014)/共著:手嶋龍一
●『反知性主義ファシズム』(金曜日、2015)/共著:斎藤環
●『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(キャップス、2015)/共著:副島隆
●『国家のエゴ』(朝日新書、2015)/共著:姜尚中
●『政治って何だ!? - いまこそ、マックス・ウェーバー『職業としての政治』に学ぶ-』(ワニブックスPLUS新書、2015)/共著:石川知裕
●『大世界史 現代を生きぬく最強の教科書』(文春新書、2015)/共著:池上彰
●『創価学会を語る』(第三文明社、2015)/共著:松岡幹夫
●『小学校社会科の教科書で、政治の知識をいっきに身につける』(東洋経済新報、2015)/共著:井戸まさえ
● 『竹中先生、これからの「世界経済」について本音を話していいですか』(ワニブックス、2016)/共著:竹中平蔵
●『世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方』(PHP新書、2016)/共著:宮家邦彦
●『いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編』(東洋経済新報社、2016)/共著:山岸良二
●『いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編』(東洋経済新報社、2016)/共著:山岸良二
●『21世紀の戦争論 昭和史から考える』(文春新書、2016)/共著:半藤一利
●『世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方』(PHP新書、2016)/共著:宮家邦彦
●『新・リーダー論 ~大格差時代のインテリジェンス~』(文春新書、2016)/共著:池上彰
● 『いま、公明党が考えていること』(潮新書、2016)/共著:山口那津男
● 『トランプは世界をどう変えるか?』(朝日新書、2016.12.26)/共著:エマニュエル・トッド
●『右肩下がりの君たちへ』(ぴあ、2016)/共著:津田大介、ほか