トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

菅・新政権の日韓関係


岐路に立っている

 

 

 

反日種族主義」の続編出版 編著者の李栄薫氏「韓国は岐路に立っている」を発表

 

 

9/17(木)

 


産経新聞

インタビューに応じる李栄薫ソウル大元教授


賠償請求については「協定に従い日本ではなく韓国政府を提訴すべきだ」

韓国最高裁の判決を強く批判「韓日請求権協定に反している」


慰安婦問題で国同士の約束を韓国側は一方的に破った。日本としては受け入れられないだろう」と述べ、日本に謝罪と補償の要求を繰り返す韓国の姿勢を問題視した。

反日種族主義』の著者で、韓国で猛批判を受けている李氏ら著者は今年5月、続編である『反日種族主義との闘争』を出版。

いわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決を強く批判している。


fnnプライムオンラインニュース

加速する「脱韓国」
世界の「脱韓国」が進んでいます。2019年に韓国から撤退した外国企業の数が前の年のおよそ3倍となる173社に上ったことが分かりました。最も多いのは日本企業の45社です。2019年7月の輸出管理強化をきっかけとした日本製品不買運動が長期化する中、「韓国への投資リスクを避けたい」という企業が早々に見切りをつけた。

菅総理を分析した韓国メディア、文政権に改めて失望

yahooニュース武藤 正敏

掲示板の声

文政権が失望したということは、日本にとって最大の朗報。


いつでも対話の用意は出来ているって何でこっちからアクションかけないといけないんだ?
韓国から宜しくお願いしますだろが


日韓関係が悪化した原因は韓国側の対応に問題があるからだ。従って日本の総理が替わろうが日本側の対応が変化する事は外交の継続性から見てもあり得ない。引き続き厳しく対処してもらいたい。


韓国から歩み寄りの姿勢が見えなければ、日本は動かないだろうし、日韓関係は一層悪化せざるを得ないだろう。

日韓関係が悪化した原因が、ムンジェイン左翼政権による一方的な二国間の約束の実質的破棄にあるのに、「安倍総理が悪い」「総理が交代すれば何とかなる」と思っているあたりで、論理的な思考とは言えない。


特に慰安婦問題解決には当時の安倍首相も菅官房長官も尽力を尽くした訳だから、それを簡単に反故にした文政権を許そうはずがない。

国際法遵守しない条約不履行する半島ごとぐれている、、略して半グレ組織とは日本は歩むべきではない。

日本国の総理が変わろうが日本国の対応に変わりはない。
自国の過ちを認め謝罪するか断絶に向けて邁進するかの2択しかない。


きっといつまでも勘違いしつづけるだろう。
本当に足を引っ張っているのは、そういう「思い違い」を
発信している日本の反日勢力も問題。

普通に考えても、すべて ムン の行動から、引き起こされた問題だとわからないのだろうか。 不思議だ

 

武藤さん、今後とも、手厳しく

お願いします。