トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

それぞれのオーラルヒストリー有島重武、伊丹十三


映画とか、小説作品。


その他傾聴してきたそれぞれの文化人の言葉。

 


山﨑正和。『舞台をまわす、舞台がまわる』(中央公論社

主だった関心はそのオーラルヒストリーにあります。


同種の系列のものとしては、なかなか面白く引き込まれる印象深いものとしては伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』)があります。

 

 

少年時代の伊丹に強い印象を残した「放浪のピアノ弾き」という人物が『ヨーロッパ退屈日記』に出てきています【検索】備考「放浪のピアノ弾き」という

 

 

 

 

 

 

 

楽家と思っていたら、その後は政界ですか。

有島重武(ありしま・しげたけ)昭和42年、衆議院議員選挙に旧東京6区
8期連続務める。2006年1月19日に逝去。享年81歳(大正13年(1924年)6月28日に東京生まれ)

 

1924-2006
伯父 有島武郎(小説家)
伯父 有島生馬(画家)
伯父 里見弴(小説家)