

大韓航空機爆破事件
1987年11月29日にミャンマー沖のインド洋洋上で起きた大韓航空機爆破事件で実行犯として身柄を拘束され、韓国・ソウルに護送された金賢姫(キム・ヒュンヒ)元北朝鮮工作員(中央)。イラク・バグダッド発ソウル行きの同機の経由地アブダビで同機から降り、バーレーンからローマに出国する寸前に拘束された。
韓国当局の取り調べで、北朝鮮工作員であることを認め、大韓機爆破は同行の男(身柄拘束時に服毒自殺)との犯行であることも認めた。一、二審で死刑判決を受け、1990年3月に死刑が確定したが、同年4月特赦され、釈放された。工作員の訓練期間中に「李恩恵」(リ・ウネ)と呼ばれる女性に日本語を学んだなどと述べている。








