自民党副総裁 大野伴睦を団長として訪韓。『NHKスペシャル 渡辺恒雄 戦争と政治~戦後日本の自画像~』を思い起こしている。
国交正常化のため重要な外交。
アレンジメントしたのがあの渡邉恒雄。
当時は大野伴睦の番記者だった頃の渡邉。
「戦争の反省なくして良い政治ができるわけがない」が渡辺のモットー。
日韓会談。戦後賠償からむ内容、等々。
それと、西山事件で彼を弁護したのが渡邉。
西山事件でも知られる元毎日新聞記者西山太吉。沖縄密約、機密情報取得の件を巡る裁判であった。罪を問われる西山記者。
時代的には佐藤栄作、岸信介、石橋湛山、田中角栄。中曽根康弘、と主だった政治家の顔ぶれ。
印象に残る番組から知ったエピソード。
学徒出陣の際にカントの『実践理性批判』の文庫本を懐にして入営、よく心に刻んだという番組内での渡邉恒雄の告白。インタビュー聞き手は当時NHKの大越健介。
加えて視聴したときの覚え書き
渡邉恒雄と高史明(コ・サミョン)

のことも印象に残している。



