










自分は憲法改憲論者であるけれど、自民党が言うところの改憲理由にある、押し付けられた憲法だから変えなければという、自虐的な立場には立たない。
憲法も、時代に即して変わっていく必要性はあるだろうという立場。足らざるを補うという点では、プライバシー面。人権への配慮とか、有事における手続法、まだまだ、制定時には想定していなかったという課題のあることは、言われて久しいことも理解の内。
戦後80年も経って、その間、押し付けられたとまるで、我慢でもしていたかのような捉え方に、そうですかという国民も少ないのでは、と思います。
制定時の日本側の水面下での鈴木氏両名の苦闘を知るにつけ、安易にそのような押し付けられたやの、の声に同調する気にはなれません。
自民党の改憲の4条件も聞いてますが、一票の格差、合区とかの問題意識は共有できますが、さりとて、それ以外にあえて、今更、自衛隊明記ですか?別段、反対しませんが、異論はありませんが、逆に明記程度で、済ませるんですかって心配してしまいます。まだ、九条の二項を誤りない、誤解を受けない形の表現にするというのなら、いざ知らず。そこまでのお考えもないようであるなら、変えないで、解釈改憲でいいようにも、思えます。