あんなのがって云うくらいの。
高市氏を保守と呼ぶことに違和感がある。
自民党の新総裁に就いた高市早苗氏。問われる一つが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との向き合い方だが、YouTubeに出演した際の言動が物議を醸している。教義などについて「分からない」と発したのだ。教団側はスパイ防止法の制定など、保守界隈で長く論陣を張ってきた。「保守政治家」とも評される高市氏が教団側の詳細に疎いなんて、あり得る話なのか。高市氏は教団系の雑誌「ビューポイント」に出ていたと会見では認めた一方、「旧統一教会と関わりがあると知らなかった」と述べている。高市氏、実は少なくとも複数回、教団と関わりが深い日刊紙「世界日報」に登場しているのだ。その他の媒体でも危惧されている。
高市氏は「教義っていうのは私、分からないですけれども」と返し、教義内容を聞いたのは「今、初めて」と強調した。教祖の名前を問われると「すみません」とだけ口にし、文鮮明(ムンソンミョン)氏は知らない反応。
自民党の議員らと足並みをそろえて推し進めてきたスパイ防止法。
「議員を30年以上務め、教団の最盛期もくぐりながら、教祖も知らないというのは無理がある。本当に知らないなら、自ら『保守の素人』と言っているようなものだ」と評論家古谷経衡氏
全く自分もその見方には同感。
メディアや世の中全体がかなり右傾化したと思っている部分はあるものの、なんだかはぐらかされた感もある。スパイ防止法熱あげるにしては世間のこの一連の情報、知らなさすぎる。
対立勢力は大事。
中道・有田芳生さんが東京24区からの出馬取りやめを表明、比例単独候補に。「中道」の政策「いけないと思う人はぜひ社民党に来て」 福島瑞穂氏、
ハッキリしてきていいのでは。政策と理念に基づいた棲み分けが進むことにもなる。
自民党陣営はどうか。10月1日の「<社説>多党時代考 自民党の再定義 寛容な「国民政党」たれ」で、「個人の自由や多様性を否定する政治姿勢を安易に保守と呼ぶべきではない。そのような保守主義なら無用であり、有害ですらある。」と主張している。
コレには同感するも、高市氏を保守と呼ぶことに違和感がある。言い換えるなら、保守のレッテルを汚しているとも言える。保守とは本来、穏健。高市さん場合、ビジュアル優先、今どきの参政党を意識した、どちらかと云うとエッジの効いた発言好み。
排外主義にもつらがりかねない外国人政策。
その一方でこれまでも不信持たれていた、統一教会絡みの胡散臭さ解消もしない議員の登用だとか、不記載問われて岸田政権時に既に退けられていた議員 まで登用するなんかは、なかなか、理解のできない判断。全員に頑張ってもらうしかないという、発言にしても、他にもいくらでもいるだろうと、言えてもくる。保守穏健派の自民党議員 なんかは、どう思っているのだろう。
高市と支援団体の関係については、統一教会絡みの胡散臭さよりは、「非常に不可解」 の情報。高市首相に3000万円の寄付を行う謎の宗教団体の実態… 「年間来場者21人でどうやって多額の経費を捻出できるのか」
とこの疑惑の、ほうがインパクトあります。