トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

SMAPの歌詞をイメージに

オルテガへの共感はもともと。

 

しかし、解釈となると、

書評欄によく見かけるものと、自分の受け取り方は違う。

 

大衆操作 という落とし穴。そこには、大きな情報の受け手となる人々が、マス・メディアを通じて操作され動員され、

つまり判断力を喪失した集合体(mass)として存在している場合だってある。

本来は情報の理性的な受け手であり判断者であるはずの大衆が、無意識下のうちにいわば潜在的な波間に漂う群集となりうることを意味している。

歴史に学べは大衆は、ドイツのナチズム、イタリアのファシズムなどにみられるように、変質する弱さをはらんでいる。

 

トランプ大統領ベネズエラ急襲。まさかの軍事力の行使。アメリカも国際協調主義とか国際法とかなんかより、力による現状変更。力への過信へと、変わりました。

これでは中露と、なんら変わりのない思考パターン。まさか仲間入り?トランプ支持者の反応はどのように。

 

高市首相。同盟国として、アメリカとの距離間、どう計っていくおつもりなのか、

 

評価は避けましたよね。その上、麻薬のこと理由ではなかったのか、石油利権の話をし始めました。トランプの発言の変節ぶり。アメリカのものだったのを取り返すのだと。

モンロー主義ならぬ、アメリカのドンロー主義だとか。要はモンロー主義とは大きくは違いはない。

ヨーロッパには、アメリカの裏庭である、中南米のことには口挟ませない。口出しは、認めない。アメリカのやりたいようにするだけだとのこと。これからは、米中間でのやり取りが待っている。世界の物事は、この二国でなんとか、話し合っていくつもりで、中間選挙までは、なんとか、支持率の回復も念頭に。相手の中国から、有利な交渉、引き出さなければならないからですか。そういうときに、いくら同盟国だからとはいえ、日本の台湾有事発言なんかに構ってはいられない。ちょっと静かにしておいてもらいたいくらい、だって。言われてますからなんて、解説、まぁ、そんなに、外れてもいないでしょう。

その通りかも。いずれにしても、トランプさんの眼中には、台湾問題はないようで。インド太平洋の安全と平和の、重要性は、以前安倍首相から順々と説明は聞かされたけれど、それまでのアメリカがまだ、世界の警察官たろうとしていた時までなら、充分聞き入れる必要もあったけど、考えも変わった。今後は、それぞれの国際貿易もこれまでの、守ってきたルールブックさえ、疑わしく思えてきたアメリカさんは、自国第一で関税ちらつかせて、ディールに乗り出している。これが安倍政権時にはなかったことだ。

あくまでも個々の二国間交渉。軍事的には過去は米露だったけれど、そのロシアにしても、中国が実質の後見人みたいな按配。これからは、その中国と米中で取り分を話し合っていこうとしている。そのような雲行き。周囲から

国際法逸脱しているだのの、批判あっても。

国連そのものに、力のなくなった状態が続いているだけに、なんの期待も抱けなくなってきている。国際法を守りその裾野を広げなければならない立場の安保理の大国からすでに法に逸脱し始めて、しまっている。

今回のこと以前にすでに、幾度か似たようなこと続いている。国際秩序がおかしくなってきている。

我が道を、いくかのようなアメリカ。

同盟国として何かを言わなければそれは、「是認」と受け取られていくでしょう。

 

オルテガいわく。革命とは、新たなる秩序を打ち立てることだ、と。

世界の新たなる秩序?、それは何?

その道筋はと。改めて。紐解くも。

これも、自己満?かと思われそう。

英国の歴史学の大家トインビーは

オルテガ同様にナチズムにも、コミュニズムにも嫌悪して、歴史を文明観から

測る物差しを、それぞれの伝統とか、宗教から分析し出していたということ、仲間内からも選択した講義内容からも。

思い起こしてみれば、経済学徒であった。遠い遠い昔の日々。その問いかけは、当時と変わらず、いまだ世界での、戦乱は絶えない。

平和は遠のくばかり。

であるからこそインターナショナルな平和の紐帯は益々欠かせない。だからといって、古臭い万国の労働者よ、なんて呼びかけは時代遅れだろう、ふふふふふ。

人々の、こころの中に平和の砦を。その団結からスタートしなければ。

 

スマップの歌声(大国の英雄や 戦火の少女それぞれ重さの同じ 尊ぶべき生命だから精悍な顔つきで 構えた銃は他でもなく 僕らの心に突きつけられている)」「そう、このフレーズを何度もくちづさむうちにこの地球にたどり着いた初期の自分らの目的を再確認している。

 

「ふーん」「君に教えたこの歌詞のように、そうさ(無口な祖父の想いが父へと 時代を跨ぎ)というそこのところに気付かされる。そもそもの俺たちの目的はカルメラ星の非戦、平和の遺伝子を残すというところにもどってくる。

 

「わかるよ、ここんところだろ、(遠い空に 誰かが祈っていたり)(僕の肌 キミの母 僕らの愛は蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星に 舞い降りた奇蹟)(わずかな苦しみも知らぬまま 後に生まれ 生きる僕ら受け継ごうその想い 声の限りに伝えるんだ)スマップの歌声