トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

ヒマ人しか見ないのに

櫻井よしこゲストの今日のプライムニュース≫
 今夜は高市政権の対中政策について冒頭から戦略に欠けると厳しい指摘。これだけ、心配事が続けば当然ながら苦言も。元大使の垂秀夫さんが常々、この番組でも言われていた同種の指摘。戦略が大事。地球儀を俯瞰する外交。安倍氏にはそれがあった。高市さんの場合は、まだまだ、アメリカトランプ一本足打法。もっと、厚みを持って俯瞰的に重曹的な戦略、謀(はかりごと)をお願いしたいとの指摘。日本再生への強い想いと志を活かすために、高市首相にはぜひ高い支持率を背景に期待していますとのコメント。
 確かに今こそ戦略を構築して無駄な動きをしないで、冷静な判断を積み重ねていくべき時でしょう。最近はこの櫻井さんの意見はあんまり買ってはいない自分だけれど、その地球機を俯瞰する外交の部分については賛同はしたい。但し、自分の見方はそんなに高市首相を評価はしていない。高市政権の支持率も上から目線の中国の高飛車な出方のお陰、反応のお陰で、逆説的に高止まりが生まれている現象でしかないと。そんな高市政権を強く支持するどころか、危ぶんでもいる。
対談で語られた論点≫
 1.高市外交をどう評価するか
 2.高市首相は「戦略」を考えよ
 3.高市発言は最初から覚悟の上での発言か
 4.外務省のブリーフか個人の見解か
 5.米中電話会談と日米電話会談
 6.台湾存立危機の前提は米軍の参戦があること
 7.高市答弁の後にトランプに電話すべきだった
 8.茂木外務大臣はなぜ動かない
 9.立憲と中国共産党の発言撤回要求は同じ
10.戦略は総理チームが作り霞が関に政策を作らせる
11.総理だけが「戦略」を語れる
12.高市総理の対中戦略とは
13.戦略的互恵関係とは日中関係を「管理」する
14.今後の対中戦略の具体的な処方箋
15.トランプ安保戦略報告書は薄っぺら
16.習近平G2理論にトランプが侵されている
17.日本はなぜ脱米国、日本自立を考えなかったのか
18.「日米同盟」より「国益」から始めよう

 

 

自公連立解消論者の櫻井よしこさんに変わってしまっているから、それ以前の自分が評価していた頃の昔の櫻井よしこさんとは最近は違っている。

 

さどかし、希望の解消論が実現されて、満足なんでしょうが話の内容からすれば、そうでもなさそうで、より、苦言のほうが多かったように思えました。維新との連立自維政権のグタグタぶり。おして知るべし。改憲勢力としては、組みづらい、連立解消したほうが晴れ晴れするといっていた、ご意見。前の自公連立解消はしたけど。確かに改憲勢力としては維新政党、憲法改正を謳っていることは、謳っている。二点目は.次期戦闘機の輸出したい政府の抵抗の壁になってもいた公明が去ってよりやりやすくなったというかもしれない。そういう認識が披歴されていたけれど、維新とのそれらの論点すり合わせ、なんだか、雑な、荒っぽい様相に見えてしょうがない。

 

論点は数字で表すまでもなく、この内容であれば、番組2時間も必要ない。1時間で充分すぎるくらい。途中のコマーシャル入る前後の高オクターブのうるさいテーマ曲、センスのない感心しない、不快な音楽は雑音でしかないのだが、こと、対中戦略においては異論なし、賛成だ。しかしながら、その対中戦略を実施するにしても、チームとしての一致した行動がとれているようにはどうしても見れないこれまで。チグハグさ。まだまた、高市個人商店の匂いが抜けない。人気にあやかろうは最初あっても仕方ないことあるとしても、8番目の項目、「茂木なぜ動かない」にあるとおり、不満分からんわけでもないが、まだまだ、統制が取れていない感、随所に。2時間番組にもっていくなら、もっと経済政策、財政議論を合わせて戦わせなけりゃ、深まらない。防衛予算だって前倒し言うなら。そのことを置いて、ありえない。金利、為替要因。それに、経済安全保障の観点から、維新議員にはちょっと荷が重いのでは。閣外協力って言っても、正直言って、維新から閣僚出せる人材はありませんとの内々の打診あったとか。(笑う)元々、財政政策にしても、違う党。高市さんは積極財政か知らんが、維新政党は緊縮財政みたいな論者が多数。なかにはそうでもないのかも知らんが。はたして、櫻井さんの期待するようなものになるのかどうなのか。自分にはどうしても、思えない政権。但し、対中国政策に関しては応援する他なし。

和歌山においては安倍政権時、改憲考える県民集会、自民主催にも、参加したこともあるし、自民の改憲議論の論点整理、4条件にしても、知っている。自民党内でも徹底していないのに、公明陣営のほうが逆によく学んでいるふうであったのがけっさくだなと振り返る。

それに、安保法制反対していた議員が政界の渡り鳥の、表現よろしく維新におさまって、さも。過去の振る舞い忘れたかのように、安全保障語られるというのも、白々しくもあるのだが、その仕える馬場元代表の日本も核保持真剣に向き合う必要があるのではないか発言に。過去の発言とはいえ、どう思っているであろうかと。

最近では、別に。内閣府にも、そのような、意見が、オフレコで。

まぁ議論したらいいと思いますけど。