
学生時代に心酔した書
クローニン文学
有名なところでは作品「城砦」
医師から作家に転じたクローニンはイギリスの小説家でそのヒューマニズム的作風は彼のどの作品にも、現れている。他に「地の果てまで」という作品にも、推理的感覚を読者に与えながら獄舎に囚われの身となった父の真実を問い、無実を明らかにするまでの父子の葛藤と信頼、再生を描いていた。
崩れかけたかに見えた城が守られた幸せ、幸福も有れば、一方、作品「城砦」のほうは妻を不慮の交通事故で亡くしてしまう、不幸も途中ありながら、その後の生き方を問いながら乗り越えて、主人公の青年医師としての、これも、再生していく物語り。こちらの城の意味するところは、医療の世界のいわば、旧態依然の体質を壊さなければならない対象として描いていくストーリー。守る対象としてでなく壊す対象として作品タイトル付け。頑迷な医師会の改革。
政治とカネじゃないけれど、似ているテーマの小説です。
ブログの、記事タイトルにした、「防衛」の
面では、以下の動画、
参考になったので併せて、アップしておきます。