トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

稲むらの火

浜口儀兵衛の逸話を重ね合わせて、感動的な話に仕立て上げたそれが(ラフカディオ・ハーン作) 「A Living God(生き神様)」という英文の短編でした。その中に「tsunami」という言葉が用いられており、この話が世界中に発信されたことで、「tsunami」が世界中に広まったというわけです。

 

稲村の火の逸話

 

稲むらの火(いなむらのひ)は1854年嘉永7/安政元年)の安政南海地震による津波に際しての出来事をもとにした物語。地震後の津波への警戒と早期避難の重要性、人命救助のための犠牲的精神の発揮を説く。小泉八雲の英訳による作品を、中井常蔵が翻訳・再話したもので、文部省の教材公募に入選し、1937年から10年間、国定国語教科書(国語読本)に掲載された。防災教材として高く評価されています。

もとになったのは紀伊国広村(現在の和歌山県有田郡広川町)での出来事で、主人公・五兵衛のモデルは濱口儀兵衛(梧陵)その人です。