トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

戦後レジームからの脱却・三原則

党首討論公明党からの斉藤議員の質問は非核三原則についての質問だった。

公明党支持者の中でも、必ずしも同意できるかと言えば、断定しづらい内容。

持たず、作らせず、持ち込ませずの最後の持ち込ませずは、曖昧戦略でこれまでもきたはず。

また正直に詰めていくなんて、余計に手の内を明かすようなもの。そういう、自分なりの持論は、一応はあるものの置いといて、どんな展開になるかと中継を見守っていた。結果、良くも悪くも、時間切れという印象しかない。なにを引き出そうとしたのかが見えないのがちょっと物足りなかったのではある。答弁はあらかた、予想はつくし、予想通りの高市首相からの答弁。基本は変わっておりませんし、変えることを促したこともありません。そうお答えになるだろうと、そこも予定通り。過去の民主党政権時だって、岡田克也の答弁にもあったとおりの、極めて厳しく判断せねばならない時は、政権の命運をかけて判断しますの例示ある通りの繰り返し。それ以上でもない。これまでも、平和への貢献は続けていくし、並行して、防衛力を高めていくことへの備えを怠らなくに異論あろうはずもなく、答弁に矛盾があるかのような見方には、与する気にもならなかった。おしむらくは、核廃絶機運醸成へ向けてのオブザーバー公式参加をもっと迫るべきだったのでは。

政府としては、参加されない中でも、我が党は参加してきたという経験からのアピールでも、あれば、もっと聞いてみる場面にもなったであろうにと。