
撤回する必要もないが、今までの歴代首相が
曖昧にして、踏み込むこともなく、慎重にしていたように、同じようにすることが肝心。
相手に口実を与えないこと願います。
経済的な関係で云えば、日中いずれに弱みがあるかといえば、日本側。
図で見れば明らか。


トランプ大統領は今後、中国との緊密化に舵を
切ろうとしているらしく、彼の発言からは、高市発言への反応らしきものは、今のところ確認できるものはなにもない。しかしながら、事態の推移はあんまり、かんばしからずと言ったところか、アメリカにとってさえ個別具体的な判断は避けられてきた台湾問題。

以上は、なかなか意味深な発言。
個別具体的に言う事もない訳で基本的な安全保障は、まずはそれぞれの国力に合わせた自国防衛。同盟国であっても、それが、大前提。そう受け取るべきでしょうね。その上での交易、安保ただ乗り論は言い過ぎだけれど、まさか、トランプのいう我々を利用してきたというくくりには日本がない事を願いましょう。関税交渉のディールが一応済んで、中国と良好な関係を築いているというあたりの発言には自負もあるのかもしれませんが、なんかこのタイミングで発言されますと、日本の頭越しに米中接近された過去の歴史を思い起こしてしまいます。
貿易に関しては日本の最大の相手国は今や中国である。
対する中国の最大相手国は、日本では決してない。依存度は一割にも満たない。
しかしながら、敢えて敵にする必要もないというぐらいなことで、すくなくとも、海洋国家第一列島線は、守りにつくことは必然、中国にしたら日本の米軍基地はむろん警戒範囲。言わずもがな。
言わずもがなの多いこと外交前提として、今後とも、発言要注意、口実を与えないこと望みます。