トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

わが罪はつねにわが前にあり

スパイ作品では、

 

『暗号名は赤い蛇』『秋津温泉』『エンタープライズ爆破計画』

『スパイ・その苦い歳月』あたりか

 

もっと実録正義ものでは

「わが罪はつねにわが前にあり」松橋忠光著

1961年アメリカで情報活動について研修を受ける元官僚経験者で作家。警察官僚、最終階級は警視監内村鑑三系の無教会主義クリスチャンでもある。(2004年頃から社会問題となった警察経理不正問題をその20年前の1984年に初めて告発した。松橋の告発は、国会で取り上げられるなど話題となったものの、当時の警察庁からは無視されている)

 

 

 

それから前述の藤原審爾の異色のスパイ小説のほうでは『赤い標的』なんかも面白い、資本家からの金で動くという拝金主義の内実を。労働運動に打撃を与える活動家に扮したスパイなんかを描いている。