気心知れたる再会のメンバー。
時間軸を長いスパンで振り返れば、見えてくる風景にも、多少の温度差。
安倍ファンもいれば、安倍嫌いもいればという、それぞれの政治的主張。
それはありながら、等しく、学生の頃は反体制だったのがウソのように。
振り返る見てきた風景、&、親しんできた傾向のもの。
マスコミの安倍非難キャンペーンのような報道に左右されたかのような支持率の低下傾向、止まることのない状況が続いていた。「ダイヤモンド・プリンセス号」の一件が、日本の新型コロナ対策を評価する際の“第一印象”になっていた。日本はイタリアや米国のような危機的状況に陥ることなく、死者数を低レベルに抑えることができているにもかかわらず、世界からみれば不思議のようなんだけれど、国内的には政権バッシング。
諸外国と比べてみると、日本は「新型コロナによる犠牲者が少ない(=対応にまま成功している)」にもかかわらず、「政権の支持率が下落している」という、極めて珍しい国なのだという。新型コロナに対する自国の政治対応を評価する、と答えた日本人はたったの5%と23か国中最低であり、米国で「評価する」と答えた32%を遥かに下回る状況。大国のリーダーで支持率が下がったのは日本以外だとブラジルのボルソナロ大統領くらい。しかし、ブラジルの感染状況は日本よりも遥かに深刻だった。
新型コロナが及ぼす経済的損失の大きさを考えると、日本も含めて多くの国で、経済的補償は不十分の報道。ただ、日本の経済的補償はGDPの12%という水準であり、主要国に見劣りしなかった。米国やドイツよりも多いぐらいの水準。しかし、イメージ戦略が失敗したのではないかと、その道の専門家の分析も。
日本が「コロナ失敗国」というレッテルを張られることがあっては不公平なような気もしていた。国際的な評判が傷つくうえ、そもそも客観的なデータに基づく正確な描写ではなかったし、あくまでもメディアの、印象操作の感が強かった。
但し、世論調査では、若い世代ほど安倍支持という報道も一方で。自分は若くも無いのでその括りには入らなくとも支持する側でいた。
様々なお門違いの、批判に混じって、中には以下のような的確な指摘も。
振り返る一コマ一コマ。










