トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

選挙結果からの色々

メディアが伝えるところとは極力違った

視点で地元和歌山からの分析

図は各陣営の、出口調査に、基づく色分け。

誰を推したかを。

まず、感想としてはメディアが常套句のようにして保守王国の和歌山がとかの紹介のされかたをしてますが、自分の感想はどこが?という受け取り方。確かなことは投票陣営の最初にランクされている自民党と支持政党なしが同じパーセントの26%を占めるということ。自民党政権政党として誇りたいなら少なくとも三割以上は支持を得たいよね。それがざっくりした感想。その上で無党派層からの共感はどれほど得られているか?簡単な話、支持政党の決まっている層は、それなりのハッキリした理由によってのことで、そこからの支持取付は限りなくハードルが高いと見たほうがよい。連立組んでいる現状の公明陣営以外はまだしもそれにしても、今回の参議院選挙の各陣営の投票行動は興味深い。元有田市長から立候補した望月氏。それに二階氏も括りとしては保守層が、基盤。そのような中で、世評は国政の与党逆風の中で小選挙区の1議席をかけて候補乱立、7人もの名乗り、いずれの陣営も関心の高さは投票率の高まりがどう左右するのかが話題に。世評では、それまでの政界での実力者の二階引退、そのバックアップを得ながらも昨年の衆議院選で無所属の世耕に負けた二階、二階の息子。因縁の対決とか賑わさせているが有権者にとったら元から保守同士の派閥争い、前回、前々回からの保守分裂の延長でしかない。望月支援する世耕さん、二階VS世耕の色合い濃厚。勿論、それを隠すこともなく、広宣カーこそあんまり見かけないが静かなる締め付けが各団体協会で伝わってくるところ。そういった按配。二階側の焦りか?

連立組んでいる公明陣営の投票先。図の示している出口調査の結果も、約3割が無所属の望月候補へ、同じく約3割が自民二階候補へ。元々が、双方からの推薦依頼があったらしいが、どちらにも推薦は出していないという公明陣営。そりゃそうだろうな、自民の保守分裂が元々に懸念としてあるのだから、出しようもない、というわけなんでしょうね。

自分の場合は比例票は決まっていたが、選挙区票は、吟味に多少時間が。無所属のまんまでは困るわけで、その点だけ。詰めることの時間だった訳で。あとはスッキリ。

いつもながらのことだけど、野党側の面々。

個々の人物どうこう言うことはしたくもない。

自信持って名乗り上げることだけのことはあるのでしょうぐらいのことで、批評するなんておこがましくもある。要は個々の人物云々より、そのよって立つ政党を元々支持できないから

避けるだけのこと。まず立憲、選ぶことはない。エネルギー、と安全保障政策面。維新、身を切る改革。全然、身なんか切ってませんから選ばない。新しい政党の参政党。陣営の投票行動、図によれば、出口調査がそれほど正確かどうか、疑問符のつくところなんだけれど、不思議にも支持者が全部一致しているようで、、なかにはわずかばかりが望月に入れてるんですか。面白い。まぁ、自分は将来にわたってこの政党に投票することもないだろう。SNSの発信内容、その他、彼らのいう憲法創憲試案に接しての結論。それから、れいわと共産党はもともと、自分の選択肢にはない。山本太郎は好きだけど。麻生太郎と、河野太郎山本太郎でダ・太郎ズ組んでみるのも面白い。政治以外の事で。消化法で残ってくるのが公明と国民民主。残念なのがN党で立候補した本間なな。元総務省職員、春日井市副市長経験者。この人、あちこちに出まくって落選している。前は「くにもり」という政党で今回はN党ですか?

和歌山の自然環境が気に入ったとかは聞いている限りはいいですけれど、政策面、公約内容、徐々にポピュリズムですね。ブレてしまっている。あらゆる地方選からも、挑戦の姿勢は注目しますが、ギャンブル依存危険、アイアール反対なんぞは、まるで、共産党かいというブレまくり。前回、アイアール賛成、薦める側で登場してくれたんなら、あの時、まだ芽があったのにという印象。まあ、看板の付け替え、政党コロコロと変わっているようでは、あきまへん。

玉木雄一郎党首の国民民主、そろそろ、与党入り?なんて噂もある中で.本人の心のうちはいざ知らず、連合の芳野さんの睨みもチラついてか、決断はそう簡単なものでもなさそう。ふふふふふ。消去法で進めてきても、公明しか選択肢としてない。これが今回の判断。

しかしながら。大勢はそのようにはなっていない。

自民、鶴保の、失言。選挙戦突入での確実な決定打。ダメだしもいいところ。あきれて、驚きもしない。与党側のダメージ深刻。