子供を連れてイベントで出会ったストリートパフォーマーとのふれあいを思い出す。
開設間もないころのこと。あれから、何年経つだろう。年若いパフォーマーの迫真の妙技と、心温まる、司会進行ブリに、ふれたことは彼らにとっても、新鮮だったろうと。
下調べもなく遊びに行った、旅先の、神戸北野、それに横浜の山下公園で、出会った、広場での大道芸人の妙技。
その頃のこととオーバーラップするように今はスカイツリーのソラマチ大道芸の演技(過去画像)を思い出している自分がいる。

道行く人も、足をとめ、眺める人も、少しづつではあるが増えていく。
軽妙なトークも合間に挟まれて、人々の笑いと、その妙技に感嘆の声が。
自分らにとってのあのときとの違いは、
その人盛りの輪の中に息子、娘はもう社会に巣立って
独立してしまっていることだ。息子、娘は巣立って、社会人としてそれぞれの道を。
まだまだ、先にしても
いいことばかりのつづくことのない人生のなかに。
困難にぶち当たったときは、
思い起こすこともあるのではないかと。
幼いときの彼らの思い出の中に、父子ともにあげた、あの時の歓声は忘れていないだろうか。
あの大道芸人のパフォーマーの勇気を。鮮やかに立ち上るパフォーマーたちの努力と、
その成果を披露する姿を。世の中を明るくし、人々を幸せな気分にしてしまう大道芸人さんに、わたしたちは手の位置を高めにして拍手をおくっていた。
私たちと同じような夫婦づれも拍手を送っていた。

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