トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

春は松任谷由実の歌が似合う

にわか雨が降って淡い光が花咲く庭を照らすと、

永遠に愛する愛しい貴方の面影が鮮やかに浮かんでくる。

雨が降り注いで涙に濡れたようになった花の蕾から、

貴方の思い出が一つ、また一つ花開いて鮮明に香り始める。

その思い出は時空を越えて、やがていつか私を迎えに来る。

春よ、貴方が私の側にいてくれた遥かに遠いあの春よ。

瞼を閉じて昔を思えば、今もそこに、

私に永遠の愛を教えてくれた君の、懐かしい声がするようだ。

 

淡き光立つ 俄雨(ニワカアメ)

  いとし面影(オモカゲ)沈丁花(ジンチョウゲ)

  溢るる涙の蕾(ツボミ)から

  ひとつ ひとつ香り始める

  それは それは 空を越えて

  やがて やがて 迎えに来る

  春よ 遠き春よ 瞼(マブタ)閉じればそこに

  愛をくれし君の なつかしき声がする

 

 

  君に預けし 我が心は

  今でも返事を待っています

   どれほど月日が流れても

  ずっと ずっと待っています

  それは それは 明日を越えて

  いつか いつか きっと届く

  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき

  夢をくれし君の 眼差(マナザ)しが肩を抱

 

 

  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます

  君を想いながら ひとり歩いています

  流るる雨のごとく 流るる花のごとく