国際会議のNPTの大詰めの肝心な期間、
日本国内で、かまびすしいのはあるカルト教団の話題でもちきり。
嘆かわしいのは
それと軌をいつにしたような
デモの動き
国葬反対ってか
馬鹿馬鹿しい
やっていることのメディアの業なるものを
それによって日本のプレゼンスの低下していくことを
気づいていないこともあるまいし、、、。
北の為政者にとっちゃ、
願ってもない追い風か
批判の矛先がそれていくことを望んでいるかのよう
核廃絶に後ろ向きどころか、ますます手放すことはないとしがみつく
一番の核の脅威にさらされつつある沸点にまで追い詰められながら、声をあげるべき、タイミングをまさか逸してしまうのだろうか。
むこうからの高笑いの声が
聞こえてきそうな
上から目線の
核の傘に隠れて、日本は偉そうにいう資格はあるのかという威張りくさった主張。