接種率はさらに進んで10月19日時点では日本の場合67%の人が。同時に世界も進んでいるわけだが、それにしてもトップ2の勢いで急追。
出発は出遅れ感が否めなかったにしても、なんとか、追いつき、すでにアメリカを追い抜いたところ。
メディア報道のそれまでを振り返ることも必要かも。
曇りなき眼とは?
常に偏ることなく、
複眼視のこころがけを
自身への問いかけに
日本のコロナ対応。
また、いずれのテーマに
関しても
再検証は
かくあるべし
の論調も。
ここ最近の眞子さま報道に関しても
併せて、思うこと多し。
御結婚、誠におめでとうございます。
眞子さまに寄り添った報道のないことのほうも疑問なんだけどなぁ。
評価分かれる紙面
例えば五輪パラリンピックに関しては
「大きな意義」「心動かされた夏」産経
「不安を無視」朝日
「祝祭感なし」毎日
等々。
コロナ禍の分断状況は
いろいろと報道の
発し手
受け手
のほうでも
違いが。
海外の論調の経緯をみてみるのも
参考になります。
評価の分かれるところは
全く同じですが、
見るべきところも
気づかせてくれます。
例えば安倍元首相への評価とか。