果たせと言いたい。そして、現地協力者も安全無事であることを。
そして、過去画像も
横浜市長選与党敗北ショックから、
余波としての、総裁選ふくむ、
首相のリーダーシップへの疑念
それから、緊急事態宣言の効果薄と
内閣支持率めぐる浮足だった首相交代なら支持率上がるかもの記事
このような読んだときは、いい加減な
と思えた記事も
いまでこそ、気に留めてよく残していたもんだなと。
事実、その後の菅首相、総裁選出馬は、突然の辞退を表明。
総裁候補の顔に新顔が名乗りを挙げてきてかまびすしい。
野党の国会開けと叫び続けているうちに、世間の話題は総裁選。
どうせ、開いたとしても、ろくな質問ばかりだったから
という気持ちから閉会中審査で事足りるのに、すでに現状でいいよという国民も。
それよりか、総裁選にかぶせるように、野党統一議題設けて対立軸
旗頭を鮮明にしたほうが。得策ではないのと。
原発廃止は労使一致の反対、そこに基盤もっている労組の総評(現連合)。
野党は、口では反対唱えながらも、組織票は大企業に目が向いて
それも票田視。無くしませんと、二枚舌。
連立与党は中長期では原発廃止
なかでも、
老政治家のお怒りを喰らっている。
発信力と並行するような
調整力というものには不安ののこるといった
按配だ。
いずれにしても、にぎにぎしく、正々堂々の闊達なオープンな戦いに
内実はいろいろとあるんだろうけれど、みせてもらいたいものです。