「一周まわって民主党。新民主党というには顔ぶれが一緒だし『再民主党』というのがいいんですかね。まあ頑張ってください」と冷たいエールを送った与党議員もいたよなあ。
コロナ対応に不満は抱いてもいるが、そうかといって、旗向きが、こちらに来るとでも、思い込んでいるかのようなご気楽な政党なんかには
入れる気もしないというのが偽らざるところ。
玉木の決断のほうが、まだわかり易い。
連合は、分党をわかりずらいというが、そのまんまの単なる合併合流こそわかりずらい。
よくわからない労働組合連合。玉木を責めるがそのこと自体が連合の限界を露呈している。
玉木氏、山尾氏も本音のところ今更、共産連携ありきの立憲への合流などには興味ないでしょ。