トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

私心のない人を


#200515 #あだチャン 検察庁法改正 本当の論点 衆院内閣委経産委三連戦 #あだち康史 #足立康史

必要としているリーダー像

 

 

私心なき闘士を

過去に求めて

 


日本の


世界の


とどまるところのないと思われてきた流れに


今回のコロナ禍はどういう影響を与えていくだろうかと。


それまでは、第一次世界大戦前夜と似た時代状況。

強調から、分断へ。

グローバリズムと、表裏をなす、貿易戦争。安易な関税行使。

不信感からの軍拡路線に逆戻り

ナショナリズムの台頭。

保護貿易化の流れ。

自由往来、多様性の尊重の一方で、ひんぴんとおこるヘイトクライム


この世の困難を乗り越えるには

ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)をとりながらも、人類は人間的連帯と協力とがますます希求されていく

コレ、世の必然ではないだろうかとも思えます。

 


【関連検索ワード】

柴五郎とモリソン

 

検察庁法改正、見送りらしく、

拙速という指摘は

あてはまるのだろうか?

今日のところは、視聴した検索動画で、

気に留めたものを。