意見が一致することが解るそのような記事に出逢えば、百年来の知己に出逢えたような気持ちにもなろうというもの。すべてが、同調している訳でもないんだけれど、好ましく傾聴してみた、書き込み記事。ところどころ、馴染めない表現もとにかく過激な言い回し…
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