トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、TV番組感想、政治への関心、家庭菜園のブログです。(和歌山県)

2017-03-12から1日間の記事一覧

リバイバルの社会派作品から

ニューヨーク生まれの社会派で有名な監督。そのデビュー作「十二人の怒れる男」は忘れがたい作品だった。陪審員制度を題材にした12人の男たちが会話をしていく流れのもの、舞台は部屋から一歩も出ないものだった。これがサスペンスになるのか。しかし会話…