トトヤンの家庭菜園

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『黄砂の籠城』今夏、読み始めます

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会津藩出身の家系の柴五郎。

登場人物の時代背景は義和団事件

かねがね興味ある領域。

歴史上の人物であるだけに、手に取ってみた。

人物像についてはすこしく関心が。

坂の上の雲』人物列伝は既読書だけれど、その時に気に留めた

人物のひとりが柴五郎でもある。

 

 

時代的にも興味が。会津系ということで、

大河ドラマであった「八重の桜」なんかも、面白く拝見していたくち。

(時間的にはほとんど録画再生なんですが)

 

まあ、このような見方する部類もすくないと、思うんだけれど、自分の場合は

維新政府の薩長派閥を当時の民主党政権に見立てて、その瓦解後の

改革の歩を旧幕臣の自公議員の幾人かに重ね合わせてもいた。

 そんなわけで、

薩長派閥幅効かせる中に旧幕臣方の会津の八重の活躍なんかを現代状況に引き合わせるように

視聴していたっけ。

 

また、この小説、『黄砂の籠城』も、史実の人物が描かれていくというのは面白い要素なんですが、

現代に照らしても大事な点を振り返らせてくれそうな予感が。そういう意味でも興味津々。

 

欧米のキリスト教徒とともに閉じ込められてしまった籠城状態。

その窮状を、救出にもっとも果敢に戦った日本人として、知るところは知られているというか。

新しいところでは

ハリウッド映画の「北京の55日」なんかでも勇敢に描かれているんだとか。

 

この籠城戦での柴中佐と日本人の姿に

欧米人の敬意と尊敬の眼差しが集まってくるというのが、まさしく歴史の一端なのですが。

 例えば日本に理解を示していくタイムズ記者モリソンとか。

 それに日英関係にも反映していく。

 

 

 

松岡圭佑のこの作品

どう描かれてるのか。

作品『黄砂の籠城』が楽しみです。